デジタル社会はまだ「序の口」だった。AIが暴くスマホとPCの本当の価値

人生のライブラリ

こんにちは、シゲキロクです。 最近、スマホを触りながら、あるいは仕事や家庭の合間に、ふと思うことがあります。

「僕たちは、この凄いスペックの道具を本当に使いこなせているんだろうか?」と。

結論からいうと、今のデジタル社会はまだ「序の口」です。

ほとんどの人が、スマホやPCという「宝の持ち腐れ」を抱えたまま、AIというさらに強力な波に飲み込まれようとしています。 今回は、僕たちが直面する「デジタル格差」のリアルと、子供たちの未来を守るための「教育」について、等身大の視点で考察していきます。


1. スマホとPC。僕たちが使いこなせていない「眠れる獅子」

皆さんは、手元にあるスマホやPCのスペックを意識したことがありますか?

今のスマホは、数年前のプロ用PCを凌駕する性能を持っています。そして、机の上にあるパソコンは、一昔前なら科学計算に使われるほどのモンスターマシンです。

でも、実態はどうでしょうか。

  • スマホ: 綺麗な写真を撮ってSNSに上げ、動画を見る。

  • パソコン: メールの作成と、たまに動画編集や表計算をする。

もちろん、これだけでも便利です。でも、「機械が本来できること」の1%も引き出せていないのが現実だと思うんです。僕自身も、例外ではありません。

綺麗な写真の「その先」

例えば、スマホのカメラ性能。今は誰でも驚くほど「綺麗な写真」が撮れます。

でも、この写真を撮って満足するだけでは、道具に使われているのと同じです。 この写真をどう活用し、どう自分の価値に変えるか。その「思考」が追いついていない。高性能な道具を持っているのに、中身が昔のまま。この「スペックの無駄遣い」こそが、今の僕たちの現在地です。


2. Gemini(AI)の登場。デジタル格差は「問いの格差」へ

そこに、**Gemini(Googleが提供する最新の生成AI)**のようなAIが加わりました。 ここからが、本当のデジタル格差の始まりです。

これまでの格差は「デバイスを持っているかどうか」でした。 でも、これからの格差は**「AIという知能を, 自分の手足にできるかどうか」**になります。

性能を「知能」に変換できるか

AIは、PCやスマホの眠っていた性能を、僕たちの「知能」として引き出してくれるツールです。

  • 使いこなせない人: AIに「今日の天気は?」と聞いて終わる。

  • 使いこなす人: AIを使って、自分のPCの中にある数年分のデータを整理させ、新しいビジネスのアイデアを生み出す。

この差は、数年後には取り返しのつかないほどの「生産性の差」として現れます。

AIは、僕たちの「問いかけ(プロンプト)」一つで、100人分の働きもすれば、ただのゴミ箱にもなる。

この残酷なほどの二極化が、すぐそこまで来ています。


3. 我が家のリテラシー教育。キッズタブレットは「盾」であり「剣」

シゲキロク家でも、子供たちはAmazonのキッズタブレットを使っています。 僕がここで意識しているのは、単なる「遊び」ではなく**「ネットリテラシーの教育」**です。

情報を「浴びる」のではなく「選ぶ」

デジタル社会が序の口だということは、これから子供たちが直面するインターネットの波は、もっと激しく、もっと巧妙になるということです。

  • 怪しい広告をスルーする力

  • フェイクニュースを見破る視点

  • 自分の情報を守るためのセキュリティ意識

これらを、タブレットという小さな世界を通じて、今のうちから肌感覚で身につけさせる。これが、**僕が子供たちに送れる「最高の防具」**だと思っています。

そして、ただ守るだけでなく、デジタルを使って自分の考えを発信したり、ものを作ったりする「剣」としての使い方も教えていきたい。AIが当たり前にある世界で生き抜くための、**リテラシーという名の“基礎体力”**です。


4. 不安と希望。その先にある「明るい将来」の描き方

未来を考えると、少し不安になります。 AIに仕事が奪われるかもしれない。デジタル格差で置いていかれるかもしれない。

でも、僕はこう考えます。 **「AIは、僕たちが使いこなせなかったスペックを、誰でも使える形にしてくれる魔法だ」**と。

これまでは、パソコンを使いこなすには難しい専門知識が必要でした。 急に専門用語が必要なくなるわけではありませんが、これからはAIに「やりたいこと」を伝えるだけで、AIがハードウェアの性能を最大限に引き出してくれます。

つまり、「操作のスキル」よりも**「何をしたいかという想い」が価値を持つ時代**になるんです。

そう考えると、未来は圧倒的に明るい。 僕たちが「序の口」で足踏みしていたデジタル化は、AIというパートナーを得て、ようやく「本当の豊かさ」をもたらす段階に入ったんです。


5. 結論:僕たちは「問い」を磨き続けるだけ

スマホやPCの性能を使いこなせていないのは、伸び代がある証拠。 AI格差は、技術の差ではなく「何をしたいか」という意志の差になる。 子供たちへの教育は、技術を教える以上に「情報の取捨選択」を教えること。

道具を使いこなすこと以上に、道具を使って「何を作るか」を大切にする。 そのマインドさえあれば、未来は決して怖くありません。

僕自身のスペックも、

AIという相棒と一緒に、これから何度でもアップデートしていくつもりです。

というわけで、今回は以上です。

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