X(旧Twitter)の投稿でよく見かけた「noteの有料販売」。なんだか自分にもできそうな気がして、とりあえず挑戦してきました。
……公開して2日が経ちますが、今のところ売上は**「0円」**です。
あらかじめお伝えしておくと、このnoteは一つの「実験」として運営しています。そのため、普段の名前とは違うアカウントを使っていますし、ここで具体的に「何を販売したか」を細かく明かすこともありません。
実際にnoteの中を見て回ると、実は「無料」で読める素晴らしい記事がものすごく多いことに気づきました。趣味の話から生活の知恵までジャンルも様々で、ただ見ているだけでも純粋に楽しくて、ついつい時間が過ぎてしまうほどです。
そんな「無料でも十分楽しめる場所」で、あえて自分の経験に値段をつけてみる。やってみたからこそ見えてきた景色がたくさんあります。
「やり方は分かったけれど、設定で迷った」 「値段をつける時に、手が震えた」
そんな、実際に動いてみたからこそ分かった「生の体験」と、これから書きたい気持ちはあるけれど、やり方が分からなくて不安な方が迷わないための「手順」を共有したい。そんな思いで、この記事を書きました。
あなたが最初の一歩を踏み出すための、ガイドになれば嬉しいです。
この記事を読んでわかること
- 有料記事を作るための「具体的な操作の進め方」
- 読者に内容を正しく伝え、納得してもらうための「書き方のコツ」
- 迷わずに、自分の記事に「価格」をつけるための目安
こんな方に届いてほしい
- 有料記事に興味はあるけれど、操作や設定が難しそうだと感じている方
- 自分の経験が誰かの役に立つなら、一度形にしてみたいと思っている方
- 20代の若手から50代以上の現役世代まで、自分のスキルや経験を「資産」に変えたいと思っている方
一緒に、人生をライブラリ化していきましょう!
ステップ1:まずは読者に内容を伝える!「無料部分」を大切に
noteの有料記事は、実は**「誰でも見られる冒頭部分」**が一番重要です。ここで読み手の方に安心してもらいましょう。
- 「誰向け」かを書く: 「この記事は、こんな悩みを持つ人のために書きました」とハッキリ伝えます。
- どこまで無料で読めるか: 全体の半分くらいを無料にすると、読む人も内容を理解した上で、安心して検討できるようになります。
- 「有料部分」の予告: 購入した後にどんな良いことがあるか(解決策や手順など)を、事前にお知らせします。
💡 ポイント:最初から完璧でなくていい 立派な文章を書こうと意気込まなくて大丈夫です。今のあなたに書けることを、必要としている人に向けて丁寧に届けることから始めましょう。
ステップ2:操作は簡単!「有料ライン(境界線)」を引く
文章が書けたら、どこからを有料にするかという「境界線」を引きます。
✅ 操作の手順
- 記事を書く画面で、有料にしたい場所の「すぐ上」にカーソル(入力の棒)を置く。
- 左側に出る**「+」マーク**を押す。
- メニューの中から、**「¥」マーク(有料ライン)**を選ぶ。
画面に緑色の線が現れれば成功です!
🚨 ちょっとしたコツ:ラインを引いた直後
- 線のすぐ下にいきなり答えを書くのではなく、少しスペースを空けてから書き始めると読みやすくなります。
- 「購入して(読んで)いただきありがとうございます」という一言を添えると、感謝の気持ちが伝わります。
ステップ3:迷いを断つ!「価格」を具体的に設定する
有料ラインを引いたら、最後に価格を決めます。画面の右上にある「公開設定」から入力できます。
💰 価格の目安
- 学生さんや、まずは気軽に読んでほしいなら: 100円〜300円前後
- 専門的な知識や、深い経験を伝えるなら: 500円〜1,000円前後
- どうしても迷ったら: まずは300円(コーヒー1杯分くらい)から始めてみるのがおすすめです。
ここで少し、僕がnoteの中を見て回って思ったことを伝えます。 有料記事というと「すごい成功した話」ばかりが並んでいるイメージがあるかもしれません。でも、本当に価値があるのはそれだけではないはずです。
むしろ、「失敗した話」こそ、安く共有されるべき価値があるのではないか。
先に失敗した人の話を知ることは、読者が同じ失敗をして時間やお金を損するのを防ぐ「近道」になります。 「自分にはまだ誇れる成功なんてない」 そう思う人こそ、その「失敗」や「迷い」をそっと並べてみてください。それが、あなたの個性を最大限に見つけ出すきっかけになるかもしれません。弱みを見せることは、時に最大の強みになります。
🌟 あなたの中にある「ヒント」
この記事を参考に挑戦すれば、あなたなら僕より素敵なnoteが作れるはずです。
特別な実績がなくても、毎日の暮らしの中にはたくさんの「価値」が眠っています。
- 料理が好きな人なら: 「家族が喜んだオリジナルレシピ」
- お掃除や工夫が好きな人なら: 「やってみて良かった家庭の裏ワザ」
- やりくりが上手な人なら: 「無理なく続けられる節約のコツ」
普段は日記に書いているようなことでも、あえて「有料記事」として大切にまとめて出してみる。その小さな挑戦が、あなたの新しい可能性を広げてくれます。
ステップ4:最後の手続き!「振込口座」を登録する
最後に、読んでもらった対価を受け取るための準備をします。
- 自分のアイコンを押して、**「ダッシュボード」**を開く。
- **「売上管理」**を選ぶ。
- **「振込先指定」**から、自分の銀行口座を登録する。
※売上の合計が1,000円以上になると、自分の口座に振り込んでもらう申請ができます。(2026年2月時点)
まとめ:あなたの経験を「役立つ資産」に変えよう
初めて有料記事を出す時は、誰でもドキドキします。 でも、あなたが勇気を出して書いたその一歩は、インターネットの上で大切に保存され、それを必要とする誰かにいつでも届く「あなたの資産」になります。
一度出した後でも、文章は何度でも直したり付け加えたりできます。 まずはタイトルを決め、「下書き保存」を押すことから始めてみてください。
あなたの経験は、必ず誰かににとっての“役立つもの”になります。勇気を持って、まずは一歩踏み出してみましょう!
この記事を読んで、あなたが一歩でも前進できたら幸いです。
追伸: 「ところで、noteの公式ページへのリンクは?」と思われた方、ごめんなさい。
あえてここには貼りません(笑)。
せっかくの新しい挑戦です。まずはご自身の手で「note」とググってみる。そこから、あなただけの「人生のライブラリ」探しが始まります。
検索窓に打ち込むその数秒が、あなたの新しい物語の第一歩になりますように!


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