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こんにちは、シゲキロクです。
中古車を買ったばかりで、雨漏りを見つけてしまい修理代に怯えている方へ。 先に結論を言います。
原因次第では、1,000円以下で直せます。
19万円という格安価格で手に入れたタントエグゼ。 「最高の相棒を見つけた!」と意気揚々と店を出たわずか50m先、立ち寄ったコンビニの駐車場で、僕は文字通り「凍りつく」ことになります。
この時点ではまだ分かりませんでしたが、原因は後部にある**「あるゴム部品」**の劣化でした。
泣きそうになりながらも、現場職の意地でわずか610円の部品とDIYで完治させた、全プロセスを公開します。
1. 納車直後の「自己再点検」で見えた光と影
コンビニの駐車場に車を停め、改めて新しい相棒を眺めていた時のことです。
※この時点で雨は降っておらず、完全に「原因不明」の状態でした。
意外と優秀だった「光」のパーツ
まず、ダイハツ純正ナビやエアコンの効きを確認。「これなら十分使えるな」とワクワクしました。店主がその場で付けてくれたアンテナのおかげで、ラジオもバッチリです。
絶望の「影」:リアシートの水滴
しかし、荷室を確認した瞬間、そこにはあってはならない「水滴」が光っていました。
「……えっ?」
契約書の**「店舗を出たら一切クレームなし」**という一文が頭をよぎります。「洗車の残り水か?」と思いたかったですが、現場職の勘が「これはやばい」と告げていました。
2. 現場職の知恵:匂い対策と検索のコツ
自宅に帰り着き、不安を抱えたまま2つの対策に乗り出しました。
中古車特有の匂いを消す「ワサビ」の力
匂い消しには「ワサビ」か「木炭」が現場の定番。今回はAmazonで**「Valeo 消臭抗菌剤 わさびデェール」**を即購入。
エアコンフィルターに付けるだけで根本から消臭してくれます。
※匂い対策は雨漏りの原因とは無関係ですが、同時にやっておいて正解でした。
「タントエグゼ」で出ないなら「タント」で探せ
「タントエグゼ 雨漏り」で検索しても情報が出ません。そこで共通パーツの多い**「タント」に切り替えて検索。すると、「ハイマウントストップランプのパッキン痩せ」**という、
シリーズ特有の持病にたどり着いたのです。
写真は取り外したハイマウントストップランプ ゴムが痩せている
3. 8,690円が610円に!?驚きのDIY修理【ハイマウントストップランプ】
原因が分かったので、念のため修理費用を調べてみました。 そこで出てきた数字を見て、正直ゾッとしました。
ディーラー見積もり vs 自分のDIY
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部品代(ランプ一式):7,590円
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取付工賃:1,100円
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▶ 合計:8,690円
パッキン一つダメなだけで、ランプ一式交換で約9,000円。 「そんなの出せるか!」とヤフオクを捜索し、「補修用パッキンゴム」を送料無料610円で見つけ出しました。
購入した写真撮っていなかったです。すいません。
今でもヤフオクには出品されてます。
タント用で買いました。
現場流・DIYの手順
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応急処置: ビニール袋を使い、水を外へ逃がす経路を確保。

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洗浄と脱脂: お風呂場で中性洗剤を使い、古い脂分を徹底的に落とす。
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この「脱脂」が密着度を左右します。

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パッキン装着: 厚みのある新品ゴムをギューッと押し込み、確実にロック!
4. 運命の「2リットル・シャワーテスト」
2リットルのペットボトルに水を汲み、屋根からドバドバと。 結果は、一滴の漏れもなし!完全勝利です。

その後の土砂降りの日でも、車内は完璧なドライ状態を保っています。
まとめ:激安中古車は「自分で直す」から愛着が湧く
「安物はダメだ」と諦めるのは簡単です。 でも、わずか610円と少しの手間で、絶望は希望に変わります。
不具合を「故障」と捉えるか、「自分仕様に育てる過程」と捉えるか。 古い車だからこそ、手をかければかけるほど最高の相棒になってくれます。
19万円の車でも、ちゃんと向き合えば裏切らない。 そう教えてくれた一件でした。
愛車の水滴に悩んでいるなら、まずはヤフオクで「パッキンのみ」を探すことから始めてみませんか?
というわけで、今回は以上です。

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