父の最後の迎え┃その日の記録

Father reaching out as child runs away on the way home from daycare 子育て・家族
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朝と違って、あたたかい日でした。

花粉症がひどくて、ほとんど寝ていました。
頭も少し痛かったですが、車に乗る頃には落ち着いていました。

朝にブログだけ上げて、
そのまま寝てしまった日でした。

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いつもならコートを着ますが、
今日はフリースで出ました。

車の中は、少しムッとしています。

小学校では、少年野球をしていました。
窓を少し開けて、走ります。

いつもの大きい交差点で、一旦停止します。

今日はなぜか空いていました。
いつもは、もう少し混んでいる場所です。

この道も、
あまり通らなくなるのかもしれないと思いました。

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門に入ったとき、
「あ、最後だな」と思いました。

園内の景色は、いつも通りでした。

特別なことは何もなくて、
いつもと同じ時間が流れていました。

先生に挨拶をしました。

今日は担任の先生もいて、
他の学年のときにお世話になった先生もいました。

「今日で僕は最後なんですよ」
「長い間お世話になりました」

そう伝えて、帰りました。

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子どもは、いつも通りでした。

車に乗ると、
「今日、公園行ける?」と聞いてきました。

歯医者があったので、
今日は行けないと伝えると、
少しだけ残念そうにしていました。

子どもは、急に

「新のび太の海底鬼岩城」

と、言い出します。

結構むずかしいタイトルなのに、
ちゃんと言えています。

「すごいな」と言うと、

早口で言って、
何回も何回も繰り返します。

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車から降りて、
子どもと手をつないで歩きました。

でも、子どもは、

しばらく手をつないで歩いて、
すぐに振りほどき、

「危ない、端っこ歩いて」と言ったけど、

バタバタと走っていきました。


👉この日の朝の記録はこちらです。
👉10年間続いた保育園の送りが終わった日|いつも通りで終わった最後の朝

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