【19万円】激安中古車で失敗しない買い方。現場職の僕がタントエグゼを選んだ理由

実体験・レビュー

(最初の総額価格は16万でタイヤ3万で代えてもらう事にして(自分で決めた)ので19万円で購入代金支払いました。)

「安い中古車はすぐ壊れるから不安……」という悩みを持つ方は多いはずです。

しかし、結論から言うと、19万円の軽自動車でも「見るべきポイント」を抑えれば、最高の相棒になります。

今回は、僕が実際にタントエグゼを19万円で購入し、冬の「窓全開通勤」から脱出した実録を公開します。 激安車選びで迷っている方の背中を押せれば幸いです。


1. 以前の僕:28万円の車で「命の危険」を感じていた

以前乗っていたのは、平成22年式のルークス・ハイウェイスター(28万円)でした 。

ナビもETCもあり、一見すると快適な車でしたが、実は「エアコンの故障」という致命的な欠陥がありました 。

故障のタイミングは、3回目の車検を受ける前のことでした 。

夏は5,000円でガスを入れてもワンシーズン持たず、室内は灼熱でした 。

さらに最悪だったのが冬です。

暖房は出るものの除湿ができず、フロントガラスが真っ白に曇ってしまいます 。

視界を確保するため、氷点下の真冬でも窓を全開にして、震えながら通勤する日々を送っていました 。

さらに追い打ちをかけたのが、子供の「パパ、この車タバコ臭いから嫌だ」という一言です 。

僕には分からない匂いでも、敏感な子供には耐えられなかったのです 。


2. 現場職の僕が初期払い「19万円のタントエグゼ」を選んだ3つの根拠

予算を抑えつつ、家族(子供)に認められる車を探す。

そこで僕がカーセンサーで見つけたのが、走行13.4万キロ、平成22年式のタントエグゼ(16万円)でした 。(最初の総額価格は16万でタイヤ3万で代えてもらう事にして(自分で決めた)ので19万円で購入代金支払いました。)

なぜ、この激安車に決めたのか?理由は3つあります。

① 子供の「匂いセンサー」による合格

学校終わりの子供2人を車屋に連れて行き、候補の5台をすべて嗅いでもらいました 。

僕が平気だと思っても、子供たちが「臭い!」と言った2台は即却下しました。

残った3台の中から、最も清潔感があり、子供が「臭くない」と太鼓判を押したのがタントエグゼでした 。

② 「外装のボロさ」よりも「中身の整備」

このエグゼ、実は見た目はボロボロでした。

フロントバンパーの両端には雑な簡易塗装があり、バックドアにはぶつけた凹みもありました 。

しかし、中身は別物でした。

エンジンルームには、オイル交換やエアコンフィルター交換のシールがびっしり貼られていたのです

「見た目は気にしないが、中身(整備)にはお金をかけていたオーナー」の個体だと確信しました 。(あくまで想像ですが、女性の方が通勤用にしようしたセカンドカーと踏みました(理由はナビはあるけどETCがない。これは地方に住んでいたら、メイン車があって(旦那)、奥さんの通勤車として使用されていたと判断しました)

③ 現場職の目と耳による「状態確認」

エンジン音を聴き、良好な状態であることを確認しました 。

ナビもあり、自転車を積める広さもある。(実際子供の自転車を16インチ後ろに積んで少し遠い公園に行って活用しています(一年後の2026/3/4追記)

「大は小を兼ねる」という現場の道具選びと同じ基準で、購入を即断しました 。


3. 結論:激安車は「前オーナーの愛情」を狙え

多くの人は「外装が綺麗な車」を選ぼうとします。

しかし、予算20万円以下の世界では、「外装にキズはあるが、整備は完璧」という車こそが、最もコスパの高い「お宝」です

僕が19万円で手に入れたのは、ただの古い軽自動車ではありません。

「冬でも快適に、家族を乗せて走れる安心感」です 。


4. 最後に:納車直後に起きた「予想外の事件」

手付金1万円を払い、1週間後に晴れて納車を迎えました 。

ピカピカに洗車されたエグゼを受け取り、最高の気分で店を出ました。

しかし、すぐ近くのコンビニで車を停め、改めて細部を確認していた時のことです。

「……えっ、リアの後ろに水滴が!?」

19万円の格安車、やはり一筋縄ではいかないようです。

この衝撃のトラブルの正体は、次回の記事で詳しく書きたいと思います。


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