入園・入学準備で後悔したこと|2〜3年で気づいた「撮るより残す」が大事だった理由

入園・入学準備で使ったカメラとビデオ機材からパソコンにデータを保存するイメージ 子育て・家族

結論(先に)

この話で一番伝えたいのは、
何で撮るかよりも、どう残すかの方が大事だったということです。

実際、僕は2〜3年でデータ管理が崩壊しました。

そこから考え方を変えて、
「残す仕組み」を先に作るようになりました。


この記事で分かること

・入園・入学前に何を揃えるべきかの全体像
・スマホ・ビデオ・一眼の役割の違い
・保存で詰むパターンと回避方法
・実際に回っている保存ルート


メリット・デメリット

メリット

・あとから見返せる状態を作れる
・データが迷子にならない
・家族で共有できる

デメリット

・最初に少しだけ手間がかかる
・容量と保存先の問題は避けられない


① 導入|入園・入学前に迷ったのは「記録の残し方」だった

入園・入学前って、正直ちょっと不安になりますよね。

ランドセルや学用品は分かりやすいですが、
それ以外の準備は意外と見えにくいです。

その中でも僕が悩んだのは、
「子どもの記録をどう残すか」でした。

スマホでいいのか。
ビデオカメラは必要なのか。
一眼レフはいるのか。

とにかく「何で撮るか」ばかり考えていました。


② 混乱|撮影ばかり考えて、一番大事なことが抜けていた

最初は「スマホでいいでしょ」と思っていました。

実際、保育園の初期までは問題なかったです。

ただ、発表会や運動会になると変わりました。

距離が遠い。
ズームが足りない。
ブレる。

「あ、これ無理だな」と思いました。


動画か写真かでも迷いました。

どちらも大事で、決めきれませんでした。

一人で行く場合は、
どちらかに絞る必要もあります。


子どもが生まれてから、
とにかくビデオや写真を撮っていました。

ビデオカメラは2012年頃から持っていて、
撮る手段自体はありました。

それでも、うまく残せていませんでした。


理由はシンプルでした。

保存の仕組みがなかったからです。


SDカードを買い足しながら、
そのまま溜めていく運用でした。

でも、2〜3年で完全に詰みました。

どこに何があるか分からない。
探せない。
管理できない。

中には読み込めなくなったSDカードもありました。


この時点では、まだ“保存の問題”に気づいていませんでした。


ここでやっと気づきました。

残せない撮影は、意味が薄いということです。


③ 試した|「残す仕組み」を先に作った

考え方を変えました。

「何を買うか」ではなく、
「どう残すか」を先に考えるようにしました。


保存ルート

僕の場合はこうです。

・SDカード → パソコン
・写真 → Amazon Photos
・一部 → テレビで再生


最初はSDカードを買い増ししていましたが、
このやり方はうまくいきませんでした。

2〜3年で詰んだのはこの運用です。

SDカードは一時保管と考えて、
必ずパソコンに移す流れに変えました。


当時は知識がなく、
Amazonで安いSDカードを選んでいました。

正直、この選び方は良くなかったと思っています。

その後いくつか試す中で、
風見鶏で購入したSDカードは安定して使えていました。

※あくまで僕の使った範囲での話です


写真はAmazon Photosに集約

最初はパソコンで管理しようとしていました。

自分ではパソコンはそれなりに詳しいつもりでしたが、
iPhoneの写真の抜き出しで運用が安定しませんでした。

イベント後すぐに抜き出すときもあれば、
後回しにしてしまうこともありました。

同じデータを何度も抜き出してしまったり、
抜き出し方自体に迷うこともありました。

気づけば、iPhoneの中に写真がどんどん溜まっていきました。


そこで、写真はAmazon Photosに流すようにしました。

もともとAmazonプライムには入っていて、
追加料金なしで、画質劣化なし・容量無制限で保存できることが分かりました。

この条件なら、
自分で管理するより安心できると感じて、すぐに使い始めました。


「どうやって管理するか」を考えなくてよくなったのが大きかったです。

妻のスマホと僕のスマホ、
AndroidでもiPhoneでも同じ場所に集約できます。
(今では子どものスマホも集約してます)(本人許可済)

一眼の写真もパソコン経由でそのまま流せます。

人も機材も違っても、
最後は同じ場所に集まる状態になりました。


自宅でWi-Fiにつなげておけば、
寝ている間に写真がアップされていきます。

Fire TVでテレビでも見れるようになり、
家族で見返すこともできるようになりました。

iPadから検索してすぐ見つけることもできます。

スクリーンショットも含めて統合できたことで、
「どこにあるか分からない」という悩みがなくなりました。


その流れで、2年ほど前から1TBのプランにして、
動画やスマホのデータもまとめて保存しています。

まだ容量には余裕がありますが、
本来はパソコンにバックアップするべきだと思っています。

正直、そこまではできていません。


理想は二重保存ですが、
まずは一箇所でも「消えにくい場所」に集めることが大事だと感じています。


さらに感じているのは、
画像や動画の容量の問題からは年々逃げられないということです。

昔はHD画質が主流でしたが、
今は家庭でも4K画質が当たり前になってきています。


ビデオカメラで4Kを選ぶと、
保存容量の問題には早い段階でぶつかると思います。

僕自身はHDからスタートして、
2026年の今もHDで運用しています。

それでも容量には悩んできました。


機材は「手段」だった

スマホ:日常
ビデオ:記録
一眼:瞬間

すべて「残すための手段」です。


👉 【全記録】子ども4人の成長を撮ってきたカメラ・ビデオ機材まとめ(2012年〜)
実際に使ってきた機材は、こちらにまとめています。


撮影者が1人か2人かで変わる

2人いる場合
→ 動画と写真で分担

1人の場合
→ ビデオ優先

理由は、

動画を撮っていれば、あとから写真として残すこともできるからです。

ただ、正直に言うと、
僕自身はこの方法は使っていません。


「あとから写真はなんとかなる」けど、
「動画はあとからでは残せない」と感じています。


一眼は軽さで選んだ

一眼レフは2017年頃に購入しました。

mixi時代の友人に相談して、
最終的に軽さで選びました。

重いと持ち出さなくなると思ったからです。

ディズニーや公園でも使えたので、
この判断はよかったと思っています。


工場思考で考えると

SDカードは「製品ができた状態」です。

でも、それだけでは終わりではありません。

納入先に入って、はじめて完了になります。


保存先(パソコン・クラウド)が納入先です。


だから僕は、

SDカードに残っているだけの状態は、
まだ終わっていないと考えるようになりました。


④ 気づき|撮影よりも「保存」がすべてを決める

動画は全部見返していません。

それでも、残っている安心感があります。

誕生日などで見返すと価値を感じます。


写真は瞬間、
動画は空気と声。

どちらも役割は違いますが、
残っていることが前提です。


完璧じゃなくていいと思っています。

機材よりも、
続けられる形の方が大事だと感じました。


⑤ 結論|順番を間違えない

①スマホ
②保存環境
③ビデオ
④一眼


⑥ 最後に|家族の記録として

ここまでやっているのは、
将来のためでもあります。

結婚式などで使えるように、
渡せる状態にしておきたいと思っています。


まだ先の話ですが、
そこまでをイメージして設計しています。


これは機材の話ではありません。

家族の記録の話です。


完璧じゃなくていいと思っています。

できる範囲で、
少しでも残しておけたらいいなと思っています。


実際にどうなるかは分かりませんが、
少なくとも「残っていない」という状態だけは避けたいと思っています。


👉 【全記録】子ども4人の成長を撮ってきたカメラ・ビデオ機材まとめ(2012年〜)
ここまで使ってきた機材や流れは、すべて記録として残しています。

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