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ユーフォーキャッチャーと200円の交渉|父は「待つ」を覚えた日

ユーフォーキャッチャーを巡って子どもと交渉する父親のイメージイラスト 子育て・家族

ご安全に!

今日は工場はお休み。
買い物に出かけました。

小さなお子さんがいるご家庭なら、
一度はあると思います。

「やだやだぁあー!
ユーフォーキャッチャーやりたいっ!」

あれです。
例のやつです。(工場で言う警告音)


まずは30円のお菓子ゲームで終わって作戦。
チョコが取れた。ヨシッ!!!!これで終われるか。。無理(失敗)

次、マリオカートのレースのゲーム作戦・・・100円。
ヨシッ!これで終わってくれぃ。

マリカー終了、終われるか・・・・ 無理。

「ユーフォーキャッチャァーまだやってなぁい!」

鳴響く心の叫びぃい!

見た感じ簡単に落ちそうな景品がありました。

ジャガリコの大きいお菓子のユーフォーキャッチャー!

それで勝負する子ども。


しかし、撃沈。

「パパしようかぁ?」(見た感じ、めちゃとれそう!)

まさかの一発ゲット!(帰れる!!)  

子ども、ご満悦。

一件落着――のはず・・・・だった。


しかし、小トラブル発生。

ママがケチャップを買いたい緊急の工程追加。

パパの中では、ユーフォーキャッチャーの戦いは、すでに終了。

中庭の休憩所の椅子で子どもを抱っこしながら休んでいました。

そして携帯を開きました。

最近、僕はAIと記事やブログ運営の相談をしているのです。

記事の相談のついでにchatGPTに聞いてみました。。

子どもがユーフォーキャッチャーでだだこねたら、どうする?

→先、帰るね  

→もう、知らない

上記絶対だめっ!(うわぁ、時々やってるぅ)

子どもが、もごもご、なんか言ってた・・・

適当に返事・・・・・「うん!」

「パパァー言ったよぉー!」

「何?」(急展開)

「もう1回、ユーフォーキャッチャーいこうって言ったら『うん』って言ってたよ」

まさかの墓穴。
自分で掘ってしまいました。

次回の対策用に作戦を立てて、逆にミスをする自分・・・

もうだめだぁ・・・・

そうして待ってたら、ママ買い物終了しました。

状況説明。

「なぜ、そんなこと『うん』って言っちゃったの?」

ごもっとも。

家に用事があり。一時撤退。


家に帰っても、子どもの心の火は消えていませんでした。

「パパぁ。いついくぅ?」

行かない → 大号泣。
行く → 取れない → 大号泣。

どっちも致命傷は免れない状況・

以前の僕なら、

「もう行けないよ」

で終わらせていたと思います。(その後の状況は想像にお任せします)

 

でもその日は、少し違いました。

最近、AIと記事の相談をする時間が増えました。

感情で迷うと、
いつも合理的な2択を差し出してきます。

論理的に考える視点を、
少しだけ影響を受けたのかもしれません。
(僕は感情型100%)

論理的に考える視点を、少しだけ影響受けたのかもしれません。(僕は感情型100%)

ゲームセンターに再び行く前に、やってみた事は、

財布を見せました。

「今、お札入ってないでしょっ。」(本当に支払い終わったばかりでお札なし)

「銀行に寄ってお金を下ろしたら、パパの会社のごはん食べれないかも?どうしようぉかなぁー」

子ども。

「大丈夫!いこっ」(作戦通じず)

敗北。


銀行寄ってゲームセンターに向かう途中、子どもが言いました。

「ぼくぉのお年玉つかったらぁ、お昼食べれるっ?」

一瞬、戸惑う父(僕)

「お年玉使ったら、パパのお昼ご飯は、大丈夫だよ!」

「うん、じゃぁ分かったぼくのぉあげる」


ゲームセンターに到着

「降りよう!」

と、子ども誘っても微動だにせず。

10分くらい待っただろうか

「じゃ、パパの会社のお昼ご飯代の中から200円あげるから、これ使っていいよ!」

「うん、わかったぁ」

しかしゲームセンターについても、

ユーフォーキャッチャーのコイン投入口に100円を入れそうになるも、

直前で、やめてしまう。

しばらく、時間が止まったようでした。

そこで、僕は言いました。

「200円で駄菓子屋さん寄って、お菓子買うのもありだよ。
どっちでもいい。自分で選んでよ。」

しばし待つ。

さらに、待つ。


「じゃぁ……」

少しの間。

「お菓子買いにいく。」

ぼそっ。

駄菓子屋へ。

ワンピースグミ、3個で100円を発見しました。

3日楽しめます。

子ども、笑顔。

ユーフォーキャッチャー、まさかの0回。


帰り道、ふと聞いてみました。

「なんでお菓子にしたの?」

前を向いたまま。

少し沈黙。

「ユーフォーキャッチャーしたらぁ……食べれない。」

「お菓子ならぁ~、食べられるっ。」

ぼそっ。

さっきまであんなに迷っていたのに。

とても満足した笑顔が見れました。


自分でユーフォーキャッチャーで遊ぶより

駄菓子でお菓子を買う事を決めれた。

たった200円。

でも僕には、
子どもの成長の瞬間を見た気がしました。

なんか、
いい休日でした。

駐車場は、とても静かでした。

帰りの車内で、「パパもお菓子たべたい?」


頭の中ではTHE YELLOW MONKEYの「FATHER」エンドレスリピート。


▶ 休日の公園ログ|「ねぇーパパぁ!」で始まった予定外工程(安全補正版)

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