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AI生成画像はLINEスタンプに使える?規約と審査基準を確認【2026年4月20日調べ】

工具やヘルメットのスタンプ風背景を使った、AI生成画像とLINEスタンプの規約確認記事のアイキャッチ ブログ運営
AI生成画像はLINEスタンプに使えるのか、規約と審査基準を確認した記事です。

LINEスタンプを作ろうと思った時、先に気になったのがここでした。

ChatGPTやGeminiで作った画像って、LINEスタンプに使っていいのか。

ここが曖昧なまま進めるのは、正直ちょっと怖いです。

絵を作ること自体はできても、あとから「それはダメです」となったら、作業が一気に重くなります。

そこで今回は、申請前に先回りして、
OpenAIの規約
Googleの規約
LINEの審査基準
この3つを確認して整理してみました。OpenAIは、適用法の範囲内で利用者が入力を保有し、出力も利用者が所有するとしています。Googleも、生成されたオリジナルコンテンツについて所有権を主張しないと案内しています。LINE側は、AI生成そのものを一律で禁止するのではなく、第三者の権利侵害や権利の所在が不明な素材を問題視しています。

結論から言うと、ChatGPTやGeminiで作った画像だから一律でNG、という形では確認できませんでした。

ただし、実際にLINEスタンプとして通るかどうかは、

AIで作ったかどうかよりも、
その画像がオリジナルか

第三者の権利を侵害していないか
LINEの審査基準に合っているか
このあたりのほうがかなり大事そうです。

この記事は、法律の最終判断ではなく、2026年4月20日時点で公開されていたOpenAI・Google・LINEの規約と審査基準を整理した内容です。

見た感じでは、完全オリジナル路線ならかなり現実的です。

逆に、元ネタが濃いものや、誰かに似ているものは急に危なくなる。そんな印象でした。

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まず結論

今回調べた範囲では、整理するとこうなります。

・ChatGPTで作った画像
→ 規約上は使える余地がある

・Geminiで作った画像
→ 規約上は使える余地がある

・LINEスタンプへの使用
→ AIだからNGではなく、権利と審査基準しだい

・一番大事な点
→ オリジナル性と権利関係

・危ない例
→ 既存キャラ寄せ、有名人そっくり、ロゴ入り、権利不明素材

OpenAIは利用規約で、利用者の入力に対する権利は利用者にあり、出力についても適用法の範囲で利用者に帰属するとしています。Googleも、生成を含むサービスで作ったユーザーのコンテンツについて、Googleが所有権を主張しないと案内しています。

一方でLINEは、第三者の知的財産権を侵害するもの、権利の所在が明確でないもの、許諾を証明できないものなどを不適切としています。

つまり、AIを使ったこと自体より、誰の権利も傷つけずに、自分の作品として説明できるかのほうが大事でした。

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OpenAIの規約ではどうなっているか

OpenAIの利用規約では、利用者は自分の入力を保有し、出力についても適用法の範囲内で自分のものとして扱える形になっています。OpenAIのヘルプでも、OpenAIは生成物の著作権を主張しないと案内しています。

ここだけを見ると、ChatGPTで作った画像を自分の作品として使う余地はあると考えられます。

ただし、規約上使えることと、どんな内容でも安全という話は別です。

既存作品に強く寄せたものや、他人の権利を侵害するものまで守られるわけではありません。そこは利用者側で気をつける必要があります。LINEの審査ガイドラインでも、第三者の権利侵害や権利不明素材は問題になり得ます。

Geminiの規約ではどうなっているか

Google側も、ユーザーが作ったコンテンツについてGoogleが所有権を主張しないとしています。Gemini APIの追加利用規約でも、生成コンテンツそのものの権利をGoogleが取りにいく形ではありません。

つまり、Geminiで作った画像も、規約だけを見れば使う余地はあると考えられます。

ただしこちらも、Googleの利用規約や禁止ポリシーに従う前提です。

規約が許すから何でも自由ではなく、あくまでサービスのルール内で使うことが前提です。

LINEスタンプ審査で見られるポイント

ここが一番大事でした。

今回確認した範囲では、LINEの審査ガイドラインに「AI生成画像だから不可」と一律に書かれているわけではありませんでした。

ただ、LINEが見ているポイントはかなりはっきりしています。

たとえば、以下のようなものは不適切になり得ます。

・第三者の著作権や商標権などを侵害するもの
・サードパーティの利用条件に反するもの
・権利の所在が不明なもの
・許諾のない人物の顔や似顔絵
・許可を得ていると証明できないもの

ここを見ると、LINEが本当に見ているのは、AIか手描きかではなく、その画像をちゃんと自分のものとして説明できるかという点だと思いました。

AI生成画像で危ない例

ここは先に見ておいたほうが安心です。

有名アニメ風、ゲーム風に強く寄せる
→ 著作権や作風模倣のリスクが高い

芸能人、有名人そっくり
→ 肖像権やパブリシティ権の問題が出やすい

・ブランドロゴ入り
→ 商標トラブルになりやすい

・他人の写真を元にする
→ 許諾や権利証明が必要になりやすい

・素材元が曖昧
→ 権利不明扱いになりやすい

このへんは、AIだから危ないというより、普通のイラストでも同じように危ない話です。LINEの審査基準も、基本はそこを見ている印象でした。

完全オリジナルで進めるならどう考えるか

今回調べた上で、比較的安全寄りだと思ったのはこういう形です。

・自分で考えた完全オリジナルキャラ
→ 権利説明がしやすい

・実在人物に似せない
→ 肖像権まわりを避けやすい

・ロゴや商品名を入れない
→ 商標の問題を避けやすい

・他作品の雰囲気に寄せすぎない
→ 二次創作っぽさを減らせる

・使用AIの規約を確認して残す
→ 後で説明しやすい

僕なら、LINEスタンプ用にAI画像を使うなら、まずこの条件に寄せます。

  1. キャラは完全オリジナルにする
  2. 既存作品や有名人に寄せない
  3. ロゴ、企業名、商品名は入れない
  4. 使ったAIサービス名をメモしておく
  5. プロンプトや生成日時を残しておく

LINEが権利の所在が明確かどうかを重く見ている以上、後から説明できるようにしておくのはかなり大事です。これは提出必須という意味ではなく、自分の身を守る実務として残しておくと安心です。

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ブログがある人はむしろ強い

ここはかなり相性がいいと思いました。

ブログ環境があるなら
キャラをどう考えたか
何を避けたか
どう修正したか
どのAIを使ったか
どこをオリジナルにしたか

こういう制作過程を記事に残せます。

これは単なる記録ではなく、オリジナル性の補強にもなりますし、あとで自分の説明材料にもなります。

もちろん、他作品寄せの没案や、権利が曖昧な途中素材は出さないほうが安全ですが、完全オリジナル路線の制作ログはかなり相性がいいと思います。
この考え方は、LINEの権利確認重視の方針ともズレません。

今の時点での僕の結論

今回調べた範囲では、ChatGPTやGeminiで作った画像は、規約上は使える余地があります。OpenAIは出力の帰属について利用者側に認める形を示していて、Googleも生成コンテンツの所有権を主張しないとしています。

ただし、LINEスタンプとして本当に大事なのはAIかどうかではなく、オリジナル性と権利関係です。

だから、今の時点で一番安全に言えるのはこうです。

完全オリジナルのキャラを、自分で考えて、他人の権利を侵害しない形で作る。

この線なら、かなり現実的です。

逆に、既存作品寄せ、有名人寄せ、ロゴ入り、権利が曖昧な素材混ぜは避けたほうがよさそうです。

申請前にここを先に確認しておくのは、遠回りではなく、かなり大事な準備だと思いました。

1ステップずつ進めるチェックリスト

ここからは、自分用にも、これからやる人用にも使えるように、順番通りの1ステップ形式で置いておきます。

ステップ1
まず、作りたいスタンプが完全オリジナル路線かを確認する。
既存作品寄せ、有名人寄せ、企業ロゴ入りの案はこの時点で外す。

ステップ2
使うAIを決める。
ChatGPTで作るのか、Geminiで作るのか、ほかのサービスも併用するのかを先に決める。OpenAIもGoogleも、生成物について自社が所有権を主張しない形を示しているが、各サービスの利用条件には従う必要がある。

ステップ3
使うAIサービスの規約を確認する。
商用利用が想定されているか、禁止事項がないかを確認しておく。


ステップ4
キャラ設定を文字で先に決める。
髪型、服装、表情、立ち位置、使う言葉を先に固める。
ここが曖昧だと、あとでブレやすい。

ステップ5
プロンプトを保存する。
作った画像があとで増えても分かるように、使った指示文は残しておく。

ステップ6
生成日時と使用サービス名をメモする。
あとでどこで作ったかが分からなくならないように残す。


ステップ7
元画像があるなら保存する。
参考にしたラフ、自分で描いた下書き、修正前画像などがあれば消さずに残しておく。

ステップ8
危ない要素が入っていないか確認する。
有名人そっくり、アニメ寄せ、ロゴ、商品名、他人の写真ベースがないかを見る。LINEは権利侵害や権利不明素材を問題にしている。

ステップ9
ブログがあるなら、制作ログを残す。
何を考えて作ったか、何を避けたか、どこを修正したかを軽く記事にしておく。
これはオリジナル性の補強にもなる。


ステップ10
LINEスタンプの画像仕様を確認する。
サイズや枚数、透過PNGなどの基本仕様を次に確認する。
権利が大丈夫でも、形式がズレると進まない。

ステップ11
申請前に、もう一度「自分の作品として説明できるか」を確認する。
ここが曖昧なら、そのまま上げない。

ステップ12
問題なさそうなら、次の記事として「用意するもの」「実際の準備」を整理する。
ここで初めて、次の準備編につなげる。

まとめ

ChatGPTやGeminiで作った画像は、規約だけを見ると使える余地があります。

ただし、LINEスタンプの審査で本当に重要なのは、
その画像がオリジナルか
第三者の権利を侵害していないか
権利の所在を説明できるか
この3点です。LINEの審査ガイドラインも、その方向で読めました。

なので僕の結論はかなりシンプルです。

AIを使うこと自体より、何をどう作ったかのほうが大事。

申請前にそこを先に確認するのは、遠回りではなく、かなり大事な準備だと思います。


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