Google Vidsで静止画は動かせるのか。
結論から言うと、口パクまでは動きました。
LINEスタンプを作っている途中、XでGoogle Vidsが個人Googleアカウントでも短尺動画を無料で試せるようになった、という話を見かけました。スタンプ制作の手を止めて、先にこちらを触ってみることにしました。
ちょうど手元には、制作中だった工場キャラの画像があります。
静止画のまま終わらせるより、一度動かしてみたくなりました。
Google Vidsで試したかったのは「静止画が動くか」でした
Google Vidsは、Google系の動画制作ツールです。
今回気になったのは、編集機能そのものよりも、静止画から動画を作れるのかという一点でした。個人アカウントでも短尺動画を試せると知って、まずはやってみたくなりました。
工場キャラの画像を入れて、本当に動くのか。
そこだけ確認したくて触り始めました。
初見でも触れた理由|昔の動画編集経験が少し残っていた
Google Vidsは完全に初めてでした。
ただ、昔Adobe系のツールで短い動画を作っていた時期があります。タイムライン編集や素材を並べる感覚だけは少し残っていました。
そのおかげで、完全に知らないツールでも「たぶんこのへんにあるだろう」と探しながら進められました。
ゼロからの初見というより、昔の感覚が少しだけ助けてくれた形です。
工場キャラの静止画で短尺動画を作ってみた結果
使ったのは、工場キャラの中でよさげだった1枚です。
画像を読み込ませて生成すると、髪が少し揺れて、口が動きました。
完全に自然なアニメーションというより、静止画に少し命が入った感覚です。しゃべっているというより、「それっぽく動いた」に近い印象でした。
それでも、さっきまで止まっていた絵が急に生きているように見えて、素直に面白いと思いました。
完成度より先に、「動いた」という事実のインパクトがありました。
実際に作れたのは8秒の動画でした。
僕自身は最初、「8秒まで無料で作れる」という認識で触っていたのですが、あとで調べると、厳密には無料枠の中で短尺動画を試せる、という理解のほうが近そうでした。今回自分が作れた動画は、結果として8秒でした。
※ここに短尺動画(MP4)を挿入予定箇所。
3時間で詰まったこと|英語テキスト・縦長サイズ・音
操作自体は思ったより進められました。
ただ、3時間触る中でいくつか詰まった点もありました。
英語のセリフが勝手に入った
口パクに合わせてテキストが自動生成されたのですが、なぜか英語でした。今回は不要だったので削除しました。
縦長サイズにうまく合わなかった
もともとの画像はスマホ縦長用に作っていませんでした。
そのため、縦長動画フォーマットに入れると画角が少しズレた感じが残りました。動きや表情は悪くなかっただけに、ここは少し惜しかったです。
音は今回は見送り
髪と口が動くだけでも十分面白かったので、今回は音までは入れず一区切りにしました。
理想とは違っても、静止画が動く面白さはありました
3時間かけて出来上がったのは、短い動画です。
縦長にはぴったり収まっていない。音もない。細かく見れば粗さもあります。理想の完成形とはかなり違います。
それでも、静止画だったキャラが少し動くだけで、見え方はかなり変わりました。
LINEスタンプは「使ってもらうもの」として考えていましたが、動画になると「見てもらうもの」としての発想が出てきます。
同じキャラでも、見せ方が変わるだけで別の表現になる。そこは予想以上に面白かったです。
まとめ|Google Vidsで静止画は動いた。次は縦長で作り直したい
Google Vidsで静止画は動かせました。
少なくとも今回試した範囲では、口パクと髪の揺れまでは確認できました。
一方で、最初からスマホ縦長サイズを意識した画像で作った方が仕上がりは良さそうです。今回はそこが間に合いませんでした。
次はサイズを合わせて、音も含めてもう一度試してみたいと思います。
LINEスタンプもまだ完成していません。
でも、こうして寄り道しながら表現の幅が広がっていくのも、AI制作の面白さかもしれません。
※本記事は2026年4月時点で実際に試した内容です。僕自身は当初「8秒まで無料」と思っていましたが、あとで確認すると、厳密には個人Googleアカウント向け無料枠の中で短尺動画を試せる形でした。今回生成できた動画は8秒でした。仕様や無料枠は今後変更される可能性があります。
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2026年4月21日

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