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AI動画って実際どうなの?|Seedanceを初めて触った結果、かなり未来を感じた話

『異世界工場に咲いたふたり』のキャラクターを使ったSeedance AI動画生成の記事アイキャッチ 実体験・レビュー

「漫画のキャラって、本当に動くの?」

たぶん、
今AI動画を見ている人の疑問って、
まずそこだと思います。

僕も正直、
気にはなっていました。

AI画像はすでに何度も使っています。

『異世界工場に咲くふたり』という漫画用に、
黒川春乃と白石秋乃というキャラクターを作り、
メインビジュアルや漫画画像、LINEスタンプ用の画像も作ってきました。

ただ、
動画はまた別です。

静止画なら、
キャラの顔や服装が多少安定していれば使えます。

でも動画になると、

「顔が途中で変わらないか」
「作業服が崩れないか」
「ヘルメットの色が変わらないか」
「ふたりの雰囲気が残るのか」

こういう不安があります。

今回は無料期間中だったので、
AI動画生成サービスの「Seedance」を試してみました。

結論から言うと、
まだ完璧ではありません。

でも、
かなり未来を感じました。


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Seedanceで試したこと

今回使ったのは、
『異世界工場に咲くふたり』のメインビジュアル1枚です。

その画像を元にして、
命令文(プロンプト)を入れました。

狙った方向性は、

「黒川春乃が工場を案内して、白石秋乃が楽しそうについていく」

というものです。

声は入れていません。

ナレーションもなし。

工場見学をしているような、
短いPV風の動画を目指しました。

最初は、
いろいろ入れたくなりました。

工場通路。
クレーン。
配管。
制御盤。
歩く動き。
見上げる動き。
ふたりの表情。
仲の良さ。

せっかくなら全部入れたい。

そう思って命令文を作りました。

でも、実際に出てきた動画を見ると、
少し命令文を盛りすぎたかもしれません。


動きは少し微妙。でも空気感は出た。完成形には程遠い…

動画の動きについては、
正直まだ少し微妙な部分がありました。

たぶん、
AI側に伝えたいことが多すぎたのだと思います。

「歩く」
「見上げる」
「クレーンを見る」
「春乃が案内する」
「秋乃が反応する」
「工場見学っぽくする」

これを8秒の中に全部入れようとすると、
やっぱり少し難しいのかもしれません。

ただ、
それでも良かった部分があります。

工場の背景。
照明の雰囲気。
キャラクターの存在感。
工場見学PVっぽい空気。

このあたりは、
思っていたよりかなり良かったです。

特に、
「漫画キャラが工場の中にいる」
という感覚はちゃんと出ていました。

これはけっこう感動しました。


8秒でも、キャラが動くと印象が変わる

今回は8秒の動画です。

たった8秒です。

でも、
静止画とはやっぱり違います。

少し動くだけで、
キャラが「そこにいる」感じになります。

春乃と秋乃が、
ただの1枚絵ではなく、
本当に工場の中を歩いているように見える。

まだ理想通りではないけれど、
「これは使い方次第で化けるな」と感じました。

漫画のキャラ紹介。
作品PV。
LINEスタンプの宣伝。
ブログ記事の補足動画。

いろいろ使い道はありそうです。


今回の反省点

今回の反省点は、
命令文を少し複雑にしすぎたことです。

最初から、

  • 工場設備
  • クレーン
  • 歩き
  • 視線
  • 表情
  • 見学感
  • ふたりの関係性

などを一気に入れました。
2000文字まで入れれたので最大限いれてみました。

その結果、
AI側も少し迷ったような印象がありました。

最初はもっとシンプルにした方が良さそうです。

たとえば、

  • ふたりが並んで歩く
  • 頭上を見上げる
  • 最後に振り返る

このくらいに絞った方が、
動きは安定する気がします。

AI動画は、
「やりたいことを全部入れる」より、
「1本につき1つの見せ場」にした方が良さそうです。


無料分は20クレジット。僕の環境では1回で終了

今回は無料期間中だったので試せました。

ただ、
自分の環境では「20クレジット」だけ所持している状態でした。

そして今回の動画生成も、
20クレジット消費。

つまり、
僕の環境では無料分だと1回だけ試せる形でした。

待ち時間は10分前後。

思ったよりすぐではありませんでしたが、
待てないほどでもありません。

「どんな動画が出てくるんだろう」と思いながら待つ時間も、
これはこれで少し面白かったです。

ただし注意点として、
修正や追加生成にもクレジットが必要でした。

なので、
無料分だけで気軽に何度も修正する感じではなさそうです。


トライアルで選べた設定

今回のトライアルでは、

  • 解像度:720P
  • 長さ:8秒
  • アスペクト比:縦型9:16 or 横型16:9

という形でした。

今回はショート動画向けに使いたかったので、
縦型9:16を選びました。

YouTube Shorts、
Instagramリール、
TikTokなどに使うなら、
やっぱり縦型の方が相性は良さそうです。

横型16:9も選べましたが、
キャラクターを大きく見せたいなら、
今回は縦型でよかったと思います。


課金プランはこんな感じだった

課金プランを見ると、

  • Lite:月10ドルで200クレジット
  • プロ:月25ドルで600クレジット
  • プレミアム:月119ドルで3000クレジット

という表示でした。

日本円にざっくり換算すると、
1ドル156円前後として、

  • Lite:月10ドル → 約1,560円
  • プロ:月25ドル → 約3,900円
  • プレミアム:月119ドル → 約18,600円

という感じです。

為替で多少変わりますが、
Liteなら月1,500円〜1,700円くらいの感覚です。

表示上は、
Liteでも最大40本の動画生成ができるようでした。

今回は無料分の20クレジットだけで試したので1回で終了しましたが、
本格的に試すならLiteでもかなり遊べそうです。


初めて触るなら、最初はシンプルが良さそう

今回触ってみて思ったのは、
最初から完璧な動画を狙わない方がいいということです。

AI動画は、
まだ「命令したら理想通りに全部作ってくれる」というより、
「AIと一緒に探りながら作る」感覚に近いです。

だから最初は、

  • 登場人物を少なくする
  • 動きを少なくする
  • 背景を盛りすぎない
  • 1本の動画でやることを絞る

このあたりが大事だと思いました。

今回のようなキャラクター動画なら、
まずは、

  • ふたりが歩く
  • ふたりが振り返る
  • ふたりが見上げる

くらいで試すのが良さそうです。

いきなり、
工場設備もキャラ演技もカメラワークも全部入れると、
少し不安定になりやすい気がします。


漫画キャラが動く体験は、かなり面白い

今回、
動画としてはまだ改善点もあります。

動きも完璧ではありません。

命令文も、
もう少し整理した方がよかったと思います。

でも、
それでもかなり面白かったです。

自分で作ってきた漫画キャラが、
1枚絵から動き出す。

これは、
思っていた以上にインパクトがありました。

今までなら、
漫画キャラを動かすには、
アニメ制作の知識や技術が必要だったと思います。

でも今は、
画像1枚と命令文で、
とりあえず動くところまで行ける。

もちろん、
品質を上げるには工夫が必要です。

でも、
入口としてはかなり近くなった感じがしました。


今回のまとめ

Seedanceを初めて触ってみた感想をまとめると、

  • 画像1枚から動画を作れるのはかなり面白い
  • 工場背景や空気感は思ったより良かった
  • キャラクター動画としても可能性を感じた
  • ただし命令文を盛りすぎると動きが不安定になりやすい
  • 無料分20クレジットでは僕の環境だと1回だけだった
  • 修正や追加生成にもクレジットが必要
  • 初心者はシンプルな動きから試すのが良さそう

という感じです。

まだ、
「完璧な動画を一発で作る」
というより、

「AIと一緒に探りながら作る」

そんな段階だと思います。

でも、
“漫画のキャラが実際に動く”
という体験は、
かなり未来を感じました。

とりあえず、
今回はこんな感じでした。

動画は下に貼っておきます。

動画ファイルは約8.69MBでした。
ブログに貼るだけなら大きすぎるほどではありませんが、スマホ閲覧も考えて自動再生は使わず、必要な人が再生できる形にしています。

Seedanceで初めて生成した工場見学風AI動画

※今回試したのは「Deevid AI」内のSeedance 2です。

2026年5月9日

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