結論:ポケモン初心者には、「攻撃」と「特攻」のどちらも下がらない性格がおすすめだと私は思っています。
なぜなら、初心者のうちは、どの技が物理攻撃で、どの技が特殊攻撃なのか、よくわからないからです。
私自身、ドラゴンクエストからポケモンに入ったので、最初は攻撃力が高ければ何とかなると思っていました。
ところが、ポケモンを遊び続けるうちに、同じポケモンでも「性格」や「個体値」によって能力が変わることを知りました。
さらに、昔のポケモンと最近のポケモンでは、能力を確認したり、鍛えたりする仕組みまで違います。
今回は、そんな私が後になって知ったことを、小学生でもわかるようにまとめてみました。
※この記事は、ポケモンを遊んできた私自身の体験と、ChatGPTに確認したゲームの仕様をもとにした初心者向けの記事です。対戦で勝つための本格的な育成方法ではなく、ストーリー攻略を中心に説明しています。
- そもそもポケモンの「攻撃」と「特攻」は何が違う?
- ポケモンの「性格」とは?同じ種類でも強さが変わる!
- 初心者におすすめなのは、攻撃と特攻が下がらない性格!
- 「いじっぱり」「ひかえめ」は悪い性格なの?
- 個体値とは?同じポケモンでも生まれつき能力が違う!
- 「ダメかも」「さいこう」って何?個体値の見方
- ジャッジ機能はいつから使える?クリア後なの?
- 衝撃!昔のポケモンには性格がなかった
- VC版のポケモンをHOMEへ送ったらどうなる?
- 最近のポケモンは後から鍛えられる?「すごいとっくん」とは?
- ポケモン初心者は最初の1匹をリセットして選び直すべき?
- 攻撃は最大の防御。でもポケモンには別の勝ち方もある
- まとめ:初心者は攻撃と特攻のどちらも下がらない性格がおすすめ!
そもそもポケモンの「攻撃」と「特攻」は何が違う?
ポケモンには、相手にダメージを与える技として、大きく分けて2種類があります。
① 攻撃を使う「物理技」
例えば、
- たいあたり
- ほのおのパンチ
- じしん
- かみくだく
などです。
基本的には、自分の「攻撃」という能力が高いほど、大きなダメージを与えやすくなります。
② 特攻を使う「特殊技」
例えば、
- かえんほうしゃ
- 10まんボルト
- なみのり
- れいとうビーム
などです。
こちらは、自分の「特攻(とくこう)」という能力が高いほど、大きなダメージを与えやすくなります。
ドラクエで例えるなら、物理技は通常攻撃、特殊技は呪文のようなイメージです。
ただし、ポケモンでは見た目だけで判断できない技もあります。
| 技 | 分類 | 主に使う能力 |
|---|---|---|
| ほのおのパンチ | 物理 | 攻撃 |
| かえんほうしゃ | 特殊 | 特攻 |
| かみなりパンチ | 物理 | 攻撃 |
| 10まんボルト | 特殊 | 特攻 |
| れいとうパンチ | 物理 | 攻撃 |
| れいとうビーム | 特殊 | 特攻 |
同じ炎タイプでも、ほのおのパンチとかえんほうしゃでは使う能力が違います。
私は最初、こうした違いをあまり理解していませんでした。
※技ごとに物理・特殊が分かれる仕組みは、基本的に『ダイヤモンド・パール』以降の作品のものです。初代や金銀などでは、タイプによって物理・特殊が決まっていました。
ポケモンの「性格」とは?同じ種類でも強さが変わる!
ポケモンには25種類の性格があります。
例えば、
「まじめ」「いじっぱり」「ひかえめ」「ようき」「おくびょう」などです。
この性格によって、能力の伸び方が変わります。
多くの性格では、ある能力が1.1倍になり、別の能力が0.9倍になります。
つまり、同じ種類、同じレベルのポケモンでも、性格によって能力に差が出ることがあるのです。
ただし、能力が変化しない性格もあります。
初心者におすすめなのは、攻撃と特攻が下がらない性格!
ここが今回、一番伝えたい部分です。
私が初心者におすすめしたいのは、攻撃と特攻のどちらも下がらない性格です。
理由は、初心者のうちは物理技と特殊技の違いがよくわからないからです。
例えば、最初は「たいあたり」を使っていたポケモンが、レベルアップで「かえんほうしゃ」を覚えたとします。
たいあたりは物理技、かえんほうしゃは特殊技です。
もし特攻が下がる性格だった場合、せっかく覚えたかえんほうしゃの威力に影響します。
もちろん、最初からそのポケモンの得意な戦い方がわかっていれば問題ありません。
しかし、初心者には難しいと思います。
だからこそ、最初はどちらの能力も下げない性格を選んでおく方が、いろいろな技を試しやすいのではないでしょうか。
おすすめの性格一覧
| 性格 | 上がる能力 | 下がる能力 |
|---|---|---|
| まじめ | なし | なし |
| がんばりや | なし | なし |
| すなお | なし | なし |
| てれや | なし | なし |
| きまぐれ | なし | なし |
| むじゃき | 素早さ | 特防 |
| せっかち | 素早さ | 防御 |
| ゆうかん | 攻撃 | 素早さ |
| れいせい | 特攻 | 素早さ |
| さみしがり | 攻撃 | 防御 |
| やんちゃ | 攻撃 | 特防 |
| おっとり | 特攻 | 防御 |
| うっかりや | 特攻 | 特防 |
| のんき | 防御 | 素早さ |
| なまいき | 特防 | 素早さ |
| わんぱく | 防御 | 特攻 |
| ずぶとい | 防御 | 攻撃 |
※最後の「わんぱく」「ずぶとい」は、それぞれ特攻・攻撃が下がるため、今回のおすすめ条件には含まれません。比較用に掲載しています。
個人的には、まず「まじめ」「がんばりや」「すなお」「てれや」「きまぐれ」の5種類がわかりやいと思います。
どの能力も上がりませんが、下がることもありません。
また、攻撃や特攻を上げながら素早さを下げる「ゆうかん」「れいせい」も選択肢です。
ただし、素早さが下がると相手より後に行動することが増える可能性があります。
私は攻撃を重視する考え方ですが、初心者にとっては、素早さを下げない方が遊びやすい場面もあると思います。
「いじっぱり」「ひかえめ」は悪い性格なの?
いいえ。むしろ、使い方によっては非常に優秀です。
| 性格 | 上がる能力 | 下がる能力 |
|---|---|---|
| いじっぱり | 攻撃 | 特攻 |
| ひかえめ | 特攻 | 攻撃 |
| ようき | 素早さ | 特攻 |
| おくびょう | 素早さ | 攻撃 |
物理技を中心に使うなら「いじっぱり」「ようき」。
特殊技を中心に使うなら「ひかえめ」「おくびょう」。
こうした性格は、ポケモンの得意な能力を理解してから選ぶと強みを生かせます。
ただ、初心者が最初からどちらの攻撃方法を使うか決めるのは難しいと思います。
そのため、私は最初の段階では、攻撃と特攻のどちらも下がらない性格をおすすめしたいのです。
初心者が避けたい性格は?
私の考えでは、使う技がまだ決まっていない場合、攻撃または特攻が下がる性格は優先順位を下げてもよいと思います。
ただし、これは絶対に避けるべきという意味ではありません。
ストーリー攻略なら、性格が理想と違っても十分クリアを目指せます。
何度もリセットするより、まずは冒険を楽しむことも大切です。
個体値とは?同じポケモンでも生まれつき能力が違う!
性格を理解した後、さらに私が驚いたのが「個体値」です。
個体値とは、簡単に言えば、ポケモンが生まれつき持っている能力の違いです。
例えば、同じ種類で、同じレベルのポケモンを2匹捕まえたとします。
性格も同じだったとしても、能力が違う場合があります。
その理由の一つが個体値です。
最近の作品では、基本的に各能力に0〜31の個体値があります。
31が最高、0が最低です。
ただし、個体値が低いからといって、そのポケモンが使えないわけではありません。
「ダメかも」「さいこう」って何?個体値の見方
最近のポケモンには「ジャッジ機能」があります。
これは、ポケモンの個体値を言葉で教えてくれる機能です。
| ジャッジの表示 | 個体値 |
|---|---|
| さいこう | 31 |
| すばらしい | 30 |
| すごくいい | 26〜29 |
| かなりいい | 16〜25 |
| まあまあ | 1〜15 |
| ダメかも | 0 |
例えば、攻撃が「さいこう」なら、そのポケモンの攻撃の個体値は31です。
反対に「ダメかも」なら0です。
初めて見たときは、せっかく捕まえたポケモンなのに「ダメかも」なんて表示されるのか、と驚きました。
ただし、ここにも注意点があります。
「ダメかも」は本当にダメなの?
実は、必ずしもそうではありません。
例えば、特殊技しか使わないポケモンなら、攻撃の個体値が0でも困らない場合があります。
反対に、物理技しか使わないなら、特攻の個体値が低くても問題になりにくいです。
つまり、すべての能力が「さいこう」でなければ弱いというわけではありません。
初心者がストーリーを楽しむだけなら、個体値を気にしすぎる必要はないと思います。
ジャッジ機能はいつから使える?クリア後なの?
個体値を確認できるジャッジ機能は、作品によって解放条件が違います。
| 作品 | ジャッジ機能 |
|---|---|
| スカーレット・バイオレット | エンディング後に解放 |
| ソード・シールド | 殿堂入り後、バトルタワーで条件達成 |
| ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール | 殿堂入り後、バトルタワーで解放 |
| VC版 赤・緑・青・ピカチュウ | 現代型のジャッジ機能なし |
| VC版 金・銀・クリスタル | 現代型のジャッジ機能なし |
つまり、最近のポケモンでも、ゲームを始めたばかりでは個体値を簡単に確認できないことがあります。
昔の作品では、そもそも現在のようなジャッジ機能がありません。
私は最近、3DSのバーチャルコンソール版を遊び直しているので、こうした違いを改めて感じています。
衝撃!昔のポケモンには性格がなかった
実は、初代の赤・緑・青・ピカチュウや、金・銀・クリスタルには、性格という仕組み自体がありません。
性格が登場したのは、第3世代のルビー・サファイアからです。
つまり、昔の金銀クリスタルで「いじっぱり」のポケモンを狙うことはできません。
性格が存在しないからです。
ただし、昔のポケモンにも、生まれつきの能力差はありました。
初代や第2世代では、現在の個体値とは違う仕組みが使われていました。
そのため、昔の作品と最近の作品では、育成方法にも違いがあります。
VC版のポケモンをHOMEへ送ったらどうなる?
3DSのバーチャルコンソール版からポケモンを送る場合は、ポケムーバーとポケモンバンクを利用します。
そして、対応する作品を経由してポケモンHOMEへ移動できます。
VC版のポケモンは、転送時に現代の能力の仕組みに合わせて変換されます。
例えば、
- 性格が新たに決まる
- 個体値は最低3つの能力が最高値31になる
- 現代の作品に合わせた能力データになる
という特徴があります。
性格は、元のゲームで選んでいたわけではありません。
転送時に決まる仕組みです。
なお、ポケモンバンクやHOMEには、対応するポケモンの個体値を確認する機能があります。ただし、利用条件や表示方法は異なります。
注意!一度送ると元には戻せない
VC版からポケムーバーで転送したポケモンは、元のVC版へ戻せません。
そのため、大切なポケモンを送るときは慎重に判断した方がよいと思います。
特に、昔の作品でしかできないことが残っている場合は、転送前に確認しておきたいところです。
最近のポケモンは後から鍛えられる?「すごいとっくん」とは?
最近の作品には「すごいとっくん」という便利な仕組みがあります。
これは、条件を満たしたポケモンに「ぎんのおうかん」「きんのおうかん」などを使い、個体値が最高の場合と同じ能力になるように鍛える仕組みです。
例えば、攻撃の個体値が低くても、後から最高の個体値と同じように扱われる能力にできます。
ただし、元の個体値そのものが31に変わるわけではありません。
また、すごいとっくんが使える作品や条件は決まっています。
昔のVC版の金銀クリスタルでは、この機能は利用できません。
最近の作品に慣れていると、昔のポケモンには便利な機能がなかったのだと実感します。
性格も後から変えられるの?
最近の作品では、「いじっぱりミント」「ひかえめミント」などの道具があります。
これを使うと、性格による能力の補正を変更できます。
ただし、性格の名前そのものが変わるわけではありません。
こうした便利な道具があるので、最近の作品では最初から完璧な性格を狙う必要性は以前より低くなっています。
ポケモン初心者は最初の1匹をリセットして選び直すべき?
ここまで説明してきましたが、私は最初から完璧なポケモンを狙う必要はないと思っています。
ただし、最初の1匹を長く使うつもりなら、性格を少し気にしてもよいと思います。
私なら、攻撃と特攻のどちらも下がらない性格を優先します。
なぜなら、初心者はまだ物理技と特殊技の違いがよくわからないからです。
例えば、
「このポケモンは攻撃が高いから、物理技を使えばいい」
「このポケモンは特攻が高いから、特殊技を使えばいい」
といった判断は、遊び慣れてからでも遅くありません。
最初は、いろいろな技を試しながら覚えていけばよいと思います。
もちろん、性格が理想と違っても、ゲームをやり直す必要はありません。
ストーリー攻略では、レベルを上げたり、タイプ相性を考えたりする方が重要になることも多いです。
攻撃は最大の防御。でもポケモンには別の勝ち方もある
私は基本的に、攻撃力を重視する考え方です。
相手を倒しきれなければ、いくら防御力が高くても苦戦することがあります。
ただし、ポケモンには攻撃技以外にも勝つ方法があります。
例えば、
- どくどく:相手を猛毒状態にしてHPを減らす
- ほろびのうた:一定ターン後、場に残っている対象のポケモンを倒す
- やどりぎのタネ:相手のHPを奪いながら回復する
- ねむりごな:相手を眠らせて行動を妨害する
こうした技を使えば、単純な攻撃力だけでは決まらない戦い方ができます。
私自身、遊び続けるうちに、こうした技の便利さもわかってきました。
しかし、初心者のうちは、まず攻撃して相手を倒すという基本的な戦い方から覚えていけば十分だと思います。
まとめ:初心者は攻撃と特攻のどちらも下がらない性格がおすすめ!
今回は、ポケモンの性格と個体値について、初心者の立場からまとめてみました。
私が一番伝えたいのは、初心者は最初から性格や個体値を完璧に理解する必要はないということです。
ただし、性格を選べるなら、攻撃と特攻のどちらも下がらないものを選んでおくと、いろいろな技を試しやすいと思います。
特に「まじめ」「がんばりや」「すなお」「てれや」「きまぐれ」の5種類は、能力が上がらない代わりに下がることもないので、初心者にもわかりやい性格です。
もちろん、ポケモンに詳しくなれば、「いじっぱり」「ひかえめ」などで得意な能力を伸ばす方がよい場合もあります。
でも、それは後から覚えればよいと思います。
私はドラクエからポケモンに入り、最初は攻撃力が高ければ何とかなると思っていました。
今考えると、知らないことだらけでした。
最近になって昔のポケモンを遊び直してみると、性格がなかったり、ジャッジ機能がなかったり、すごいとっくんができなかったりと、改めて驚くこともあります。
それでも、昔の作品には昔の作品の面白さがあります。
そして、最近のポケモンには便利になった部分があります。
これからポケモンを始める人は、難しいことを全部覚えようとせず、まずは好きなポケモンと冒険してみてください。
そして、少し慣れてきたら性格や個体値にも目を向けてみる。
それくらいの順番で十分だと思います。
今さらの今さらですが、私自身が後になって知ったことをまとめてみました。


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