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ポケモンZAは難しい?発売から約11か月、SVから始めた僕が改めて感じたこと

トラックが穴を埋めている工事現場で「COMING SOON…」の看板が設置されているアイキャッチ用イラスト 実体験・レビュー
COMING SOON…

『Pokémon LEGENDS Z-A』が発売されてから、もう約11か月。

2025年10月16日の発売から、この記事を書いている2026年9月10日で329日が経ちました。

発売直後ではなく、ここまで遊んだからこそ改めて、

「ポケモンZAって面白い?」

「難易度は高い?」

「今から買っても大丈夫?」

このあたりを、僕なりに書いてみようと思います。

先に答えを書きます。

ポケモンZAは面白いです。今から買ってもいいと思います。

ただし。

難易度は、僕はちょっと高めだと思っています。

特に「攻略サイトを一切見ずに全部自分で遊びたい」という人や、小さい子どもにとっては、少しハードルの高いポケモンかもしれません。

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僕はSVから本格的にポケモンを始めました

僕自身、本格的にポケモンを遊び始めたのは『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』からです。

(子どもがバイオレット買ってから始まりました。しかし妻は金銀からしてXとハートゴールドまでしてた、まあまあのガチ勢なのです)

そこから過去作品にもどんどん手を出すようになりました。

『Pokémon LEGENDS アルセウス』もクリア。

最後はなんとかアルセウスまで手に入れました。

さらに『ポケットモンスター X・Y』もプレイして、一応クリアしています。

昔からずっとリアルタイムでポケモンを追ってきた人とは、ちょっと違います。

SVから始めて、面白くなって過去作へ戻っていった側です。

そんな僕がZAを遊んで感じたのが、

「これ、思っていたより難しいぞ」

でした。

ZAは「落ち着いて考えてバトル」がしにくい

SVのポケモンバトルなら、基本的にはコマンドを選びながら、

「相手は何をしてくる?」

「タイプ相性は?」

「ここは交代する?」

と考える時間があります。

でもZAは違います。

アクション性がかなり高い。

『LEGENDS アルセウス』を経験していたので、ある程度は分かっていたつもりでした。

それでも、

動く。避ける。位置を考える。そして技を出す。

いろいろ同時にやらないといけません。

落ち着いてコマンドを選んでバトルするSVとは、かなり感覚が違います。

僕みたいに「じっくり考えてポケモンバトルをしたい」というタイプには、最初は結構忙しい。

でも、これがZAの面白さでもあります。

我が家では、まだ子どもが誰もクリアしていません

これも僕が「ZAはちょっと難しい」と感じる理由のひとつです。

うちには小学生の子どもが3人いて、中学生もいます。

みんなZAをある程度遊びました。

結構進んで、終盤近くまで行った子もいます。

ところが現在、

まだ誰も最後までクリアしていません。

途中で止まって、今はSVに戻って色違いを集めたりしています。

もちろん、これは我が家だけの話です。

「ZAは子どもにはクリアできない」

と言いたいわけではありません。

ただ、少なくとも我が家ではSVより途中で止まりやすかった。

実際に家族で遊んでみて、これは結構印象に残りました。

小さい子には「文字を読む」ことも結構大きな壁

一番下の子は、まだ文字を完璧には読めません。

ここも意外と大きいです。

ポケモンシリーズは基本的に、自分で文章を読んでストーリーや説明を理解して進めていきます。

大人なら何でもないところでも、小さい子だと、

「これ、次どこ行ったらいいの?」

となる。(字を読まず連打しちゃう事も子どもなので多いです)

個人的には、いつかポケモンにもボイスが付いたら面白いのにな、と思っています。

今のゲームはボイス付きの作品もかなり増えました。

だからこそ、小さい子が遊ぶところを見ていると、

「ここ、しゃべってくれたらもう少し遊びやすいのにな」

と思うことがあります。(できたらフルボイスにして欲しい、選択で声無しとかにして欲しい)

ただ、ポケモンシリーズは長い間「自分で文章を読む」というスタイルを続けています。

そこには何かポケモンなりの考え方があるのかもしれません。

自分で読んで、想像して、心に刻め!

……みたいな。

昔のRPGっぽさが残っている部分でもあります。(ドラクエ3時代みたいな!)

M次元ラッシュまで行くと、さらに「知識」が欲しくなる

そして追加コンテンツまで進めると、僕はさらに、

「これ、攻略情報が欲しいゲームだな」

と感じました。

特にドーナツです。

きのみを使ってドーナツを作り、その効果を利用しながら進めていく。

普通に遊ぶだけなら、とりあえず作って進めればいい。

でも、

「どのドーナツがいい?」

「どのきのみを使えばいい?」

「色違いを狙うなら?」

「効率よく進めるには?」

となってくると、一気に知識が欲しくなります。

むやみやたらにドーナツを作るのも材料なくなるし、ドーナツ作れなくなるし、穴の中入ってもすぐ負けちゃうし)レベル100の概念を超えてレベル150とかの概念だし…

僕自身、

攻略サイトなどで調べながら遊んだ方が圧倒的に分かりやすい

と感じました。

「攻略サイト+ZA」でさらに面白くなる

これはZAだけの話でもないと思います。

SVでも、色違い厳選などを本格的にやろうとすると、知っているのと知らないのでは効率が全然違います。

ゲーム内だけでは分かりにくい要素もあります。

ZAも同じです。

普通にストーリーを楽しむだけなら、そのまま進められる。

でも、

「効率よく遊びたい」

「色違いが欲しい」

「珍しいポケモンが欲しい」

「幻のポケモンも集めたい」

「追加コンテンツまでやり込みたい」

となった瞬間、必要な知識が一気に増えてきます。

だから僕の感覚では、

攻略サイトや攻略本があって、さらに面白くなるZA。

そんなゲームです。

逆に攻略情報を一切見ず、

「全部自分で発見する!」

という遊び方なら、かなり歯ごたえがあると思います。

X・Yを遊んだからこそ嬉しかった

そしてZAを遊んでいて個人的に嬉しかったのが、『ポケットモンスター X・Y』とのつながりです。

僕はSVから本格的にポケモンを始めましたが、その後、過去作品にも戻ってX・Yまでプレイしました。

だからZAを遊んでいると、

「ああ、X・Yで見た世界や話が、ここにつながってくるんだ」ZAさんお久しぶりですみたいな!

と思えるところがあります。

これが個人的にはかなり嬉しかったです。

昔から順番にリアルタイムで遊んできたわけではない僕でも、

SVから始める。

過去作のX・Yへ戻る。

そしてZAを遊ぶ。

こうやって作品を行ったり来たりすると、昔遊んだ作品が後から効いてくるんですよね。

「X・Yやっといて良かったな」

と普通に思いました。

そして「えいえんのはなフラエッテ」

その中でも、僕が特に嬉しかったポケモンがいます。

フラエッテ(えいえんのはな)。

普通のフラエッテとは違う、特別なフラエッテです。

X・Yを遊んだときに存在を知って、

「このフラエッテ、欲しいな」

と普通に思いました。

でも、そのときは自分のポケモンとして普通に使えるわけではない。

それが時を経て、ZAで自分のポケモンとして手に入れられる。

これはすごく良かったです。

過去作で見て、

「欲しいな」

と思ったポケモンが、何年も経った別の作品で手に入る。

こういうのは、長く続いているポケモンシリーズならではだと思います。

しかも僕はこの前、ようやくそのフラエッテを『Pokémon Champions』にも連れていって、実際にバトルで使いました。

X・Yで知る → ZAで手に入れる → Championsで実戦投入する。

僕にとっては、ここまで全部つながりました。

ZAは新しいゲームなんだけど、過去作を遊んだ時間までちょっと報われる。

僕はこの感じ、かなり好きです。

まだ欲しい幻のポケモンもいる

そして、まだ僕のZAは終わっていません。

追加コンテンツまで進めたものの、まだやり残していることがあります。

特に欲しいのが、幻のポケモンたち。

まだ捕まえていないポケモンがいろいろいます。

僕はマーシャドーも欲しい。

ゼラオラも欲しい。

でも、まだ捕まえていません。

めちゃくちゃ欲しいんですけど、まだそこまで回収できていない。

だから、

「追加コンテンツまでクリアしたから終わり!」

という感じが全然しないんですよね。

むしろストーリーをクリアしてから、

「あれも欲しい」

「こいつも捕まえたい」

「色違いも欲しい」

が始まる。

この辺はやっぱりポケモンです。

色違いを狙うなら、やっぱり知識があった方がいい

ZAでも色違いを狙いたい人は多いと思います。

僕も色違いは欲しいです。

でもここも、

何も知らない状態と、効率のいい方法を知っている状態では全然違う

と感じます。

どこで狙うのか。

どういう方法が効率いいのか。

どんな準備をしておくのか。

そういう情報を知らずに、むやみやたらに探すのはかなり大変。

「攻略サイトなんて絶対見ない」

という人にとっては、ZAは少しハードルが高いかもしれません。

逆に言えば、分からないところだけ少し調べながら遊べば、かなり遊びやすくなると思います。

ミアレシティを歩き回れるのは普通に楽しい

ここまで「難しい」という話をかなりしました。

じゃあ面白くないのか?

それは違います。

面白いです。

特に僕が好きなのは、ミアレシティを自分で歩き回れるところ。

街を歩いて、ポケモンを探して、戦って、寄り道する。

SVとはまた全然違います。

ひとつの街を中心に冒険するというのも、ZAならではです。

『LEGENDS アルセウス』とはまた違うアクション性があり、SVとも違う。

この感覚は実際に遊んでみないと分かりにくい面白さだと思います。
ローラースケート靴か自転車の追加機能が欲しい!!

LEGENDS アルセウスを遊んだ人なら入りやすい

ZAを遊ぶ前に『Pokémon LEGENDS アルセウス』を遊んでいる人なら、ある程度入りやすいと思います。

僕もアルセウスをクリアしていたので、

「LEGENDSシリーズってこういう感じだよな」

という感覚はありました。

ただ、それでもZAは忙しいと感じるところがあります。

だから、

「アルセウスをクリアできたからZAも余裕」

とまでは言わない方がいいと思います。

アクションが苦手な人は、やっぱり少し慣れが必要です。
ボス戦削ったところからリスタートとかあって子ども助かった

結局、今からポケモンZAを買ってもいい?

最後にもう一回答えます。

僕は買っていいと思います。

発売から約11か月。

今から始めても全然いいと思います。

面白いです。(パッケージ版も手ごろ感出てます)

ただし、

「簡単なポケモンですか?」

と聞かれたら、僕は、

「いや、ちょっと難しいと思う」

と答えます。

特に、

・アクションゲームが苦手
・文字を読むのがまだ難しい小さな子ども
・攻略サイトなどを一切見たくない
・効率を調べず全部自力でやりたい

こういう人には、少し大変かもしれません。

逆に、

・分からなかったら調べる
・色違いや珍しいポケモンも集めたい
・幻のポケモンも欲しい
・アクションにも挑戦したい
・LEGENDS アルセウスが面白かった
・X・Yを遊んだことがある

という人なら、かなり楽しめると思います。

X・Yを先に遊んでからZAもアリ

もしまだZAを買っていなくて、X・Yを遊べる環境があるなら、

X・Yを先に遊んでからZAへ行く

というのも個人的には結構おすすめです。

もちろんZAから遊んでも楽しめます。

でもX・Yを知っていると、

「あ、これって……」

と思える場面が増える。

そして僕みたいに、

「あのフラエッテが自分で手に入る!」

という嬉しさも出てきます。

新作だけ遊ぶのもいい。

でも過去作へ戻ることで、新作がさらに面白くなる。

これは最近、僕がポケモンを遊んでいてかなり感じていることです。

発売から約11か月。それでも僕のZAは終わっていない

僕は本編を進め、追加コンテンツまで遊びました。

それでも欲しいポケモンはまだいる。

捕まえていない幻もいる。

色違いも欲しい。

まだやっていないこともあります。

そして、

X・Yで知ったフラエッテをZAで手に入れ、Championsへ連れていく。

SVからポケモンを本格的に始めた僕でも、気が付いたらいろんな作品がつながっていました。

だから発売から約11か月経った今の感想は、

「ZAはちょっと難しい。でも、やっぱり面白い。」

これです。

買うか買わないか、今まさに悩んでいる人がいるなら、僕は買っていいと思います。

ただ、分からなくなったときは攻略サイトや攻略本の力も借りていい。

全部自力でやらなくてもいいと思います。

僕自身も、まだ捕まえていないポケモンを少しずつ回収していきます。

僕のポケモンZAは、まだ終わってません。

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