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【ポケモンWCS2026】世界大会のダブルバトルは初心者でも参考になる?答えは「まず丸ごと真似」でいいと思う。攻撃は最大の防御

白いヘルメットの作業員がリングを指差し子ども2人が構える後ろ姿 実体験・レビュー
リングを指差しながら子どもたちに方向を示すイメージです。

ポケモンWCS2026の世界大会で使われているダブルバトルの構築は、初心者でも参考になるのでしょうか。

※大会を

結論から言うと、僕はかなり参考になると思います。
いや現段階の最適解、現時点での最強構築!

むしろ僕みたいにダブルバトルの読み合いがまだ浅い初心者ほど、最初は世界大会に出ているトップ選手の6匹を丸ごと真似して、可能なら技や持ち物まで合わせて使ってみるのがいいんじゃないかと思いました。

なぜなら、同じ6匹を使ったからといって、世界トップ選手と同じように戦えるわけではないからです。

そしてWCS2026を見ていて、それを一番強く感じたのが決勝戦。

最後の最後。

相手の「まもる」を読んで、オオニューラの「フェイント」で破った瞬間。

あれはめちゃくちゃ熱かったです。

ポケモンWCS2026・PJCS2026上位選手の構築まとめ|6匹・技・特性・性格・持ち物一覧
ポケモンWCS2026とPJCS2026の上位選手が使用した構築を一覧でまとめます。6匹のポケモン、技、特性、性格、持ち物を選手ごとに整理。ジュニア・シニア決勝、PJCS優勝・上位入賞構築を確認できます。
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WCS2026は『Pokémon Champions』初の世界大会

「ポケモンワールドチャンピオンシップス2026」は、2026年8月28日~30日にアメリカ・サンフランシスコで開催。

ゲーム部門では『Pokémon Champions(ポケモンチャンピオンズ)』を使ったダブルバトルが行われました。日本向けにも8月29日の1日目、8月30日の2日目、8月31日の決勝が公式配信されています。

僕も配信を見ていましたが、世界大会なので当然ながら、

「このポケモン強いな」

だけでは終わりません。

相手が何をしてくるか。

その次にどう動くか。

さらに、その行動を相手が読んでいることまで考えてどうするか。

そんな読み合いがずっと続きます。

同じ6匹を使っても同じ強さにはならない

これは将棋に例えると分かりやすいと思います。

初心者なら、

「この手を指したら、次はこうかな」

と2手、3手先くらいを考える。

でもトップレベルになると、その何倍も先まで考えながら指している。

もちろん「3手対31手」というのは僕の感覚的なたとえですが、ポケモンのダブルバトルも似たものを感じました。(31手はエヴァンゲリオンの冬月先生のセリフから、僕は、まだまだシンジ君ですね)

同じ6匹。

同じ技。

同じ持ち物。

それでも、使う人によってまったく違う。

「このターンは守るだろう」

「いや、守ると思わせて交代するかもしれない」

「なら隣に攻撃する」

「それを読んで、今度はこっちを守る」

世界大会を見ていると、こういう読み合いが普通に行われています。

僕が同じパーティーを借りても、たぶん同じようには動かせません。

でも、だからこそ真似する価値があると思いました。

初心者は最初からオリジナル構築を作らなくてもいい

初心者がダブルバトルを始めると、

「どんな6匹にすればいい?」

「技は何がいい?」

「持ち物は?」

「素早さはどこまで必要?」

と、いきなり考えることが大量に出てきます。

僕もここが難しい。

だったら最初は、

・6匹
・技
・特性
・持ち物
・可能なら能力ポイントの振り方

まで、強い人を真似してしまえばいい。

世界大会まで勝ち上がった選手が実際に持ち込んだ構築なら、少なくとも「この6匹の組み合わせ自体がめちゃくちゃ弱かった」という可能性はかなり低くなります。

もちろん世界大会の構築が唯一の正解という意味ではありません。

それでも僕みたいな初心者からすると、現時点の対戦環境でトッププレイヤーが出した「一つの答え」にかなり近い教材だと思っています。

WCS2026でまず感じたのは「リザードン強い」

大会を見ていて、まず分かりやすかったのがリザードン。

リザードンを中心とした構築が何度も登場しました。

晴れを利用した攻撃。

フシギバナとの組み合わせ。

エルフーンによるサポート。

見ているだけでも、

「今の環境、リザードン強いな」

と感じます。

ただ、世界大会は当然その一歩先でした。

リザードンが強いなら、

「リザードンをどう倒す?」

まで含めて構築されています。

そこで目立っていたのが「いわなだれ」。

ガブリアスなどが岩技を持っているだけで、リザードン側は簡単には動けなくなります。

つまりWCS2026は、

「リザードン環境」

であると同時に、

「リザードン対策環境」

でもあったように感じました。

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天候の取り合いも初心者にはかなり勉強になる

WCS2026では天候の取り合いもかなり印象に残りました。

晴れ。

雨。

雪。

メガ進化や交代によって天候が次々と変わる。

単純に、

「晴れパだから最初に晴らせばOK」

ではありません。

一度天候を取られても、ポケモンを引いて再び出すことで取り返す。

逆に相手もそれを読んで動く。

世界大会を見るまで、僕はここまで天候を「何回も取り合うもの」として意識していませんでした。

こういう部分も、実際にトップ選手の試合を見るとかなり分かりやすいです。

ブリジュラスが硬すぎる

もう一匹印象に残ったのがブリジュラス。

特性「じきゅうりょく」で物理攻撃を受けると防御が上がる。

さらに壁や回復などが絡むと、とにかく倒れない。

世界大会の配信でも、物理中心の攻撃では突破が難しくなっていく場面が見られました。

初心者だと、

「弱点技を当てれば倒せるだろう」

くらいに考えがちですが、実戦ではそんなに単純じゃない。

相手の能力上昇。

壁。

持ち物。

隣のポケモンからのサポート。

全部合わせて考えないといけない。

これも自分で一から考えるより、実際の世界大会構築を使ってみた方が早く理解できそうです。

ガオガエンもやっぱり便利

そしてダブルバトルといえばガオガエン。

「いかく」で攻撃を下げる。

「ねこだまし」で相手を止める。

「すてゼリフ」で能力を下げながら交代する。

そしてもう一度出てきて、また「いかく」と「ねこだまし」。

単純に相手を倒すポケモンではなく、

「相手にやりたいことをさせない」

役割を持っています。

こういうポケモンの強さも、初心者だと数字だけ見ていても分かりにくい。

世界大会を見ると、

「ああ、だからガオガエンが入っているのか」

とかなり理解しやすかったです。

そして決勝。オオニューラの「フェイント」

今回のWCS2026で、僕が個人的に一番熱かったのがここです。

オオニューラが覚えていた「フェイント」。

フェイントは威力だけを見れば、ものすごく強い攻撃技というわけではありません。

でも、

相手の「まもる」を解除できる。

これが最後の最後で効きました。

しかも大会は相手の技構成が分かる形式なので、相手もオオニューラがフェイントを持っていることを分かっています。

つまり、

「ねこだましが来るかもしれないから、まもる」

と思っても、

「でもフェイントされたら、まもるを破られる」

という読み合いになる。

配信中でも、このフェイントの存在が何度も意識されていました。

「まもる」を選んだらフェイント。それが世界一を決めた

そして決勝戦の最終盤。

相手側にはエルフーンとリザードン。

オオニューラを前にすると「ねこだまし」も怖い。

普通なら「まもる」を選びたくなる場面です。

実況でも直前に、

「リザードンが守ってきたら、フェイントなら終わり」

という展開が語られていました。

そして――。

「まもる」。

そこへオオニューラの、

「フェイント」。

まもるが破られる。

僕はここ、めちゃくちゃ熱かったです。

ただ大技を当てて終わったわけではありません。

大会の途中からずっと存在を意識させていた「フェイント」が、最後の最後、世界一を決める場面で刺さった。

一つの技が伏線みたいになっていて、それが決勝の最後で回収されたように感じました。

初心者の僕には、たぶんこのフェイントは押せない

ここで最初の話に戻ります。

僕が同じオオニューラを使ったとして、あの場面でフェイントを選べるか。

たぶん無理です。

「ねこだましでいいかな」

「普通に攻撃した方がいいかな」

「相手、守るかな」

そのくらいで頭がいっぱいになると思います。

でもトップ選手は、

相手が守る可能性。

ねこだましを警戒する可能性。

フェイントが見えていること。

隣のポケモンの行動。

それまでの試合展開。

そういうものを全部積み上げて最後の技を選んでいる。

だから、同じポケモンを使えば同じ強さになるわけではありません。

むしろ全然違う。

だからこそ最初は世界大会の構築をコピーしたい

僕がWCS2026を見て出した初心者なりの結論はこれです。

最初は丸ごと真似する。

まず6匹を真似する。

次に技を真似する。

持ち物も真似する。

分かるなら能力ポイントも真似する。

そして実際に対戦してみる。

最初は、

「なんでこの技が入っているんだ?」

と思うものもあるはずです。

今回のフェイントなんて、まさにそう。

威力だけ見たら外したくなるかもしれません。

でも実際に世界大会を見ると、

「こういう場面のためだったのか」

と分かる。

これがトップ選手の構築をコピーする一番面白いところだと思います。

コピーしてから、自分用に変えればいい

もちろんずっと丸パクリする必要はありません。

僕なら、

世界大会構築をコピーする

実際に何試合か使う

技や持ち物の意味を知る

苦手な相手が分かる

自分が使いやすいように少し変える

この順番でやってみたい。

最初から全部自分で考えるより、かなり分かりやすいと思います。

何より、

「この構築、本当に強いの?」

という疑問をある程度飛ばして、まず自分のプレイングを練習できます。

WCS2026は初心者が見ても面白かった

正直、世界大会なので初心者には分からない読み合いも大量にあります。

僕も実況を聞いて、

「そこまで考えているの?」

と思う場面が何度もありました。

でも全部理解できなくても面白い。

リザードンが強い。

岩技が怖い。

ブリジュラスが倒れない。

ガオガエンが何度も出たり入ったりする。

天候がコロコロ変わる。

そして最後は、

「まもる」に「フェイント」。

これだけでも十分楽しめました。

そして見終わった後には、

「この人たちの構築を一回そのまま使ってみたい」

と思いました。

まとめ|WCS2026の構築、初心者こそ真似してみてもいい

ポケモンWCS2026を見て、

「世界大会の構築なんて上級者向けで、自分には関係ない」

と思う必要はないんじゃないかと感じました。

むしろ初心者だからこそ参考になる。

同じ6匹を使ったって、世界トップ選手と同じ動きはできません。

だからまずは形を借りる。

そして対戦しながら、

「なぜこのポケモンなのか」

「なぜこの技なのか」

「なぜこの持ち物なのか」

を一個ずつ理解していけばいい。

今回の決勝で、その象徴みたいだったのがオオニューラのフェイントでした。

「まもる」を破るために入っている技。

その技が、本当に最後の大事な場面で使われる。

世界大会の構築には、6匹を眺めているだけでは分からない理由がちゃんとあるんだなと感じました。

僕もまずは、WCS2026で使われた構築を一つ丸ごと真似してダブルバトルをやってみようと思います。

そのうえで、

「初心者が世界大会構築を丸ごと使ったら、実際どこまで勝てるのか?」

これは実際に試してみたいです。


追記|WCS2026決勝で使われた2人の構築・技・持ち物を整理

最後に、WCS2026の決勝を戦った山崎琢選手と大西浩選手について、確認できたポケモン、技、持ち物、そして試合で印象に残ったポイントをまとめておきます。

※前回の記事でも一部のポケモンや構築について触れているため、内容が重複する部分があります。

※技・持ち物などは、大会配信内で確認できた情報を中心に整理しています。判別できない箇所については、無理に推測せず「要確認」としています。


まずは決勝2人のメンバーをシンプルに一覧

山崎琢選手

  • カイリュー
  • フラエッテ
  • イダイトウ
  • ドドゲザン
  • ガブリアス
  • オオニューラ

大西浩選手

  • リザードン
  • フラエッテ
  • イダイトウ
  • ガブリアス
  • ドドゲザン
  • エルフーン

こうして6匹だけ並べてみても、かなり共通点があります。

フラエッテ、イダイトウ、ドドゲザン、ガブリアスの4匹は共通。

大きく違うのは、

山崎選手が「カイリュー+オオニューラ」

大西選手が「リザードン+エルフーン」

という部分です。

そして最終的には、この違いの一つであるオオニューラの「フェイント」が、世界一を決める最後の場面で大仕事をすることになりました。


山崎琢選手の構築

ポケモン持ち物確認できた技その他
カイリューメガストーンりゅうのはどう/ねっぷう/しんそく/まもるメガ進化枠。進化前の特性はマルチスケール
フラエッテフラエッテナイトムーンフォース/マジカルシャイン/はめつのひかり/まもるメガ進化枠。性格はおくびょう
イダイトウいのちのたまウェーブタックル/おはかまいり/アクアジェット/まもる終盤のアクアジェットが重要な勝ち筋に
ドドゲザンヨプの実(かくとう弱める1ターン)ドゲザン/ふいうち/アイアンヘッド/けたぐり「まもる」を採用していない構成
ガブリアスこだわりスカーフドラゴンクロー/じしん/じだんだ/いわなだれこだわりスカーフのため「まもる」なし
オオニューラきあいのタスキインファイト/フェイタルクロー/ねこだまし/フェイント決勝最後の主役

山崎選手の6匹で特に特徴的なのが、オオニューラです。

大会配信でも注目されていたのが、

「ねこだまし」と「フェイント」の両方を持っていること。

フェイントは相手の「まもる」を解除し、その後に味方の攻撃を通せる特殊な技です。

さらに山崎選手の構築は、6匹全員が「まもる」を持っているわけではありません。

ドドゲザンは「まもる」なし。

こだわりスカーフを持つガブリアスも「まもる」なし。

そしてオオニューラも「ねこだまし+フェイント」を採用しているため「まもる」なし。

つまり、6匹中「まもる」を持っているのは半分の3匹だけという、かなり攻撃的な構成でした。


大西浩選手の構築

ポケモン持ち物その他
リザードンリザードナイトYねっぷう/ウェザーボール/げんしのちから/まもるメガ進化枠
フラエッテフラエッテナイトムーンフォース/マジカルシャイン/はめつのひかり/まもるメガ進化枠。性格はひかえめ
イダイトウいのちのたまウェーブタックル/おはかまいり/アクアジェット/まもる高火力アタッカー
ガブリアスオボンのみドラゴンクロー/じしん/いわなだれ/まもる攻守のバランス型
ドドゲザンオッカのみドゲザン/ふいうち/アイアンヘッド/けたぐり「まもる」なし
エルフーンきあいのタスキムーンフォース/おいかぜ/アンコール/まもる素早さ操作の中心

大西選手のチームは、リザードンとフラエッテという2種類のメガ進化候補を持ち、相手や試合展開に応じてどちらをメガ進化させるかを変えられる構成です。

リザードンは、

ねっぷう
ウェザーボール
げんしのちから
まもる

フラエッテは、

ムーンフォース
マジカルシャイン
はめつのひかり
まもる

という構成。

イダイトウには「いのちのたま」、ガブリアスには「オボンのみ」、ドドゲザンには「オッカのみ」、エルフーンには「きあいのタスキ」が採用されていました。

また、この6匹は大西選手がPJCS2026を勝ったメンバーをそのまま世界大会にも持ち込んだ構築として紹介されていました。

日本王者になった構築を大きく変えるのではなく、その6匹を信じて世界決勝まで来たというのも個人的にはかなり印象に残りました。


似ているようで、戦い方はかなり違う

両者の共通ポケモンは4匹。

  • フラエッテ
  • イダイトウ
  • ガブリアス
  • ドドゲザン

ここだけを見るとかなり似ています。

しかし残り2匹が違うことで、戦い方も変わってきます。

大西選手にはエルフーンの「おいかぜ」があります。

一方、山崎選手には分かりやすい素早さ操作技がありません。

大会配信でも、山崎選手は「おいかぜ」や「トリックルーム」のような素早さ操作を使わない構築として解説されていました。

だからこそ山崎選手側は、

「相手においかぜを使わせない」

という考え方が非常に重要になります。

そこで出てくるのがオオニューラ。

「ねこだまし」でエルフーンを止める。

それを警戒して相手が「まもる」を選べば「フェイント」で破る。

オープンチームシートなので、大西選手側もフェイントがあることは分かっています。

分かっているのに、どちらを選ぶか分からない。

この2択が決勝を通して何度も出てきました。


山崎選手の「まもるが少ない構築」も面白かった

初心者の僕からすると、ダブルバトルではとりあえず「まもる」を入れておいた方が安心という感覚があります。

でも世界王者になった山崎選手の構築を見ると、

ドドゲザンには「まもる」がない。

ガブリアスにも「まもる」がない。

オオニューラにも「まもる」がない。

6匹中3匹しか「まもる」を持っていません。

もちろん初心者がそのまま使って簡単に強くなれる、という話ではないと思います。

むしろ「まもる」が少ないぶん、相手の行動を読んで先に動かしたり、交代やねこだまし、フェイントなどで相手の行動そのものを制限する必要がある。

かなり扱いが難しそうです。

ただ、僕たち初心者が世界トップクラスの構築を真似するという意味では、これほど面白い完成形もありません。


そして最後は「フェイント」

個人的に決勝で一番熱かったのが最後です。

終盤、山崎選手側にはオオニューラとイダイトウ。

大西選手側にはエルフーンとリザードン。

この場面では、

オオニューラが「ねこだまし」でエルフーンを止めて、

イダイトウの「アクアジェット」でリザードンを倒す。

という勝ち筋がありました。

当然、大西選手もそれは分かっています。

だからリザードンが「まもる」を使えばいい。

しかし山崎選手のオオニューラには、

「フェイント」

があります。

フェイントをリザードンに使えば、「まもる」を解除して、そこへイダイトウのアクアジェットを通すことができます。

そして実際の最後。

エルフーンが「まもる」。

リザードンも「まもる」。

実況でも、

「フェイントなら終わり」

という場面。

そこで山崎選手が選んでいたのが、本当にフェイント。

リザードンの「まもる」が解除され、勝負が決まりました。

最後の最後に、

「ねこだましか?」

「フェイントか?」

「リザードンは守るのか?」

「エルフーンは守るのか?」

という決勝を通して続いてきた読み合いが、そのまま世界一を決める1ターンになったのが本当に激アツでした。


17年間挑戦し続けて、最後の一手がフェイント

さらにすごいと思ったのが、山崎選手のこれまでです。

配信では、2009年から17年間、一度も欠かさず挑戦を続けてきた選手だと紹介されていました。

海外まで最後の出場権を取りに行ったこともあるほど挑戦を続け、今回ようやくたどり着いた世界決勝。

そして世界王者を決めた技が「フェイント」。

派手な大技で一撃KOして終わりではありません。

相手の「まもる」を読む。

その「まもる」を解除する。

そして横のイダイトウの攻撃を通す。

まさにダブルバトルらしい終わり方だったと思います。


初心者が真似するなら、まず山崎選手の6匹をそのまま使ってみたい

Day1、Day2の記事でも書いてきましたが、初心者の僕が一から世界大会レベルの構築を考えるのはかなり難しいです。

だったら最初は、

「世界大会で勝った人の6匹をそのまま使ってみる」

でいいんじゃないかと思っています。

しかも今回は「世界大会で活躍した構築」ではありません。

実際にWCS2026を優勝した6匹です。

カイリュー
フラエッテ
イダイトウ
ドドゲザン
ガブリアス
オオニューラ

まずはここをコピーする。

分かっている技や持ち物もできるだけ同じにする。

そのうえで実際に使ってみて、

「なぜここにフェイントが入っているのか」

「なぜドドゲザンにまもるがないのか」

「なぜガブリアスがこだわりスカーフなのか」

という部分を少しずつ理解していく。

僕のような初心者には、この順番の方が分かりやすい気がします。

そして使っているうちに、

「自分にはここが使いにくい」

「この技を変えたい」

「このポケモンだけ違うものにしたい」

となったら、そこから初めて自分用に変えていけばいい。

世界一の構築は、そのスタート地点としてこれ以上ない教材だと思います。

何より、

世界一を決めた最後の「フェイント」。

まさに攻撃は最大の防御なり!

これを自分でも一度決めてみたいです。
しかし僕レベルではフェイントを採用する事がなったのです!汗。。。。爆

おまけ

Twitch連携でWCS2026記念ガオガエンも入手できる

WCS2026では、試合を見るだけでなくTwitch Dropsによる配布も行われています。

Pokémon Trainer CentralとTwitchを連携し、公式の「Pokémon」Twitchチャンネルでゲーム部門の配信を60分視聴すると、『Pokémon Champions』で使えるWCS2026記念のガオガエンがもらえます。

項目内容
ポケモンガオガエン
対象ゲームPokémon Champions
条件Twitch公式配信を60分視聴
ボールプレシャスボール
性格しんちょう
特性いかく
ねこだまし/すてゼリフ/じごくづき/フレアドライブ
特別要素「2026 Worlds」の称号
コード期限2026年9月3日まで

視聴後はTwitch Dropsで報酬を受け取り、連携したPokémon Trainer Central側でコードを確認して『Pokémon Champions』に入力する流れです。

ちなみに8月31日現在、公式から「TwitchとPokémon Trainer Centralの連携でエラーが出る場合がある」「Dropsの反映に時間がかかる場合がある」と案内されています。うまく表示されない場合は、この不具合の可能性もあります。

微妙にログイン失敗して苦労しましたが、もらえました。

ツイッチから、なんかリワード受け取る、新規からでトレーナーセントラルにいってリワード選んで

発行するでキーコードもらえて、チャンピョンズでふしぎなおくりもので、コード入力で、

なんかあまり使用しないルートなので難易度少し高かったです。

追記

ジュニア・シニア決勝で登場した「晴れ+雨」構築

WCS2026では、ジュニア決勝とシニア決勝の両方で、晴れと雨を使い分ける6匹が登場しました。

ポケモン持ち物主な役割
リザードンウェザーボール/ぼうふう/要確認/要確認メガストーン晴れ展開。雨でも戦える
フシギバナねむりごな/ヘドロばくだん/要確認/要確認要確認晴れ下の高速サポート
ペリッパーおいかぜ/ウェザーボール/ワイドガード/要確認要確認雨+素早さ操作
ラグラージじしん/ウェーブタックル/まもる/要確認ラグラージナイト雨下の物理アタッカー
ブリジュラスエレクトロビーム/りゅうのはどう/ラスターカノン/まもるたべのこし高耐久+特殊アタッカー
オーロンゲリフレクター/ひかりのかべ/すてゼリフ/要確認ひかりのねんど壁+交代サポート

この構築の面白いところは、1つの6匹で複数の戦い方ができるところです。

晴れなら、

リザードン+フシギバナ

雨なら、

ペリッパー+ラグラージ

または、

ペリッパー+ブリジュラス

耐久寄りなら、

オーロンゲ+ブリジュラス

という組み合わせができます。

特にペリッパーは、雨を降らせるだけでなく「おいかぜ」「ワイドガード」まで使えるため、この6匹の中でもかなり重要な存在。

ブリジュラスも雨状態なら「エレクトロビーム」をすぐ撃てるため、ペリッパーとの相性がかなりいいです。

さらにオーロンゲの「すてゼリフ」からペリッパーを出して、相手の能力を下げながら雨に切り替える動きもできます。

「晴れパ」「雨パ」のどちらかではなく、試合中に晴れと雨を取り合えるのがこの構築の特徴です。

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