ドラえもん4DXは必要?2回観てわかった選び方【子ども・風・席】

映画館によって、設備やロッカーの有無、演出の強さなどに違いがある場合があります。

この記事は、あくまで僕が体験した環境での感想です。参考の一つとして読んでいただければと思います。


■この記事で分かること

この記事は、

ドラえもんを4DXで観るか迷っている人が、自分に合う選び方を考えるために書いています。


■結論|1回なら4D、2回なら通常→4D

結論から書きます。

・1回だけ観る → 4D

・2回観られる → 通常→4D

この順番が、僕にはしっくりきました。

正直、

+1000円で4Dを選ばなかったら後悔していたと思います。


■この記事を読む人/読まなくていい人

■読む人

・4Dで観るか迷っている

・子どもと行く予定がある

・実際の体感を知りたい

■読まなくていい人

・すでに4Dで観ると決めている

・通常版しか興味がない


■立ち位置

僕はドラえもん映画を以下のように見てきました。

子ども時代。旧『魔界大冒険』旧『宇宙小戦争』の2作品を映画館
他はテレビでの放送を録画で何回も日本誕生あたりまで。

親になり子どもと再度映画館に。
『南極カチコチ大冒険』以降は毎作品映画館で観ています。

今回の作品は、

まだ通常版(2D)は観ていません。


■今回4Dを選んだ理由

前回も4Dで観る予定で観ていて、

今回も同じように4Dで観たいと思い、選びました。

後悔したくなかったからです。


■体験ログはこちら

👉 【ドラえもん映画初の4DX】家族で見に行った日のログ|前売り券を忘れて映画館へ

初めて4Dで観た日の流れはこちらです。

👉 映画のあと、ポップコーンを買いに戻った日|ドラえもん4DX帰り道ログ

観た後の空気感はこちらに残しています。


■4Dの印象|作品というより、その場にいる感覚が強い

4Dがなくても、作品としては普通に楽しめると思います。

ただ4Dになると、

映画というよりその場にいる感覚が強くなります。

この違いが、一番大きかったです。


■風の演出|一番よかった

今回一番印象に残ったのは風でした。
(前席・中央席ともに大きな差は感じませんでした)

■大きく吹く風

船や移動シーンで強く吹きます。

座席の動きと連動していて、海の上にいるような感覚が出ます。

冬でも寒いというより、

気持ちよさの方が強かったです。

👉ここが一番「4Dにしてよかった」と思えた部分でした。

■短いエア

「プシュッ」と出るエアもあります。

こちらは風というより、

音と空気感で雰囲気を足す演出に近い印象でした。

👉メインは大きい風、こちらはアクセントです。


■座席の動き|子どもはここを一番楽しんでいた

座席の動きも、風と同じように爽快感がありました。

子どもも、ここは一番楽しそうにしていました。

今回の作品では、

バギーちゃんの移動シーンなど、動く場面でしっかり座席も動きます。

雰囲気が出ていて、個人的にもかなり良かったです。

一方で、静かなシーンやシリアスな場面では、ほとんど動きません。

この「静」と「動」の切り替えがあるのも良かったです。

動き方としては、

・後ろから押される

・下から振動が来る

といった感覚があります。

最初は、

「後ろの人に蹴られた?」

と感じる場面もありました。


■席の違い|前も中央もよかった

前回は最前列の中央、今回は中央より少し右の席でした。

前回は、

👉没入感が高い

👉他の人が視界に入らない

そのぶん、スクリーンが近いのは少し気になりました。

今回は、

👉全体が見やすい

👉光の演出が分かりやすい

という良さがありました。

どちらも良く、好みで選べると思います。


■子ども(年長)の反応

子どもの感想はこんな感じでした。

・楽しかった

・動いたところが良かった

・風はめっちゃ分かった

・少し怖い

・また行きたい

👉アトラクション感覚で楽しんでいた印象です。


■子ども目線の体験はこちら

👉 ドラえもん4DXは子どもでも大丈夫?小学生と年長と観た親の体験レビュー

子ども目線のリアルな感想はこちらにまとめています。


■ポップコーンと手荷物

1回目持ち込みなし。
2回目(今回、ポップコーン、ウーロン茶)
集中は特に切れませんでした。

ただ、

・ポップコーンが落ちそうになる場面が2〜3回

・お手拭きの袋が風で飛ぶ

といったヒヤリはありました。

置き方には少し注意が必要です。

ロッカーはありましたが、今回は使わず、リュックは足元に置きました。

特に問題はありませんでしたが、気になる方はロッカー利用もありだと思います。


■匂いと煙

匂いは、1回目・2回目ともにほとんど感じませんでした。

煙は画面の下から出る演出があります。

少し画面にかかりますが、個人的には気になりませんでした。

ただ、細かい映像までしっかり見たい方には、少し気になるかもしれません。
僕はまた通常スクリーンかレンタル、テレビで放送もあると想定し、特に気にしませんでした。


■デメリット|スクリーンの大きさ

今回の4Dは、設備の都合上

一番大きいスクリーンではありませんでした。

映画館によっては、通常版の方が大きいスクリーンで観られる場合もあります。

そのため、

・大画面で観たい

・映像をしっかり楽しみたい

という方は、通常版の方が合っている可能性もあります。

僕自身も、

正直「大きい画面で観たい」と思う気持ちはあります。

👉今回は、僕は体験を優先しました。


■上映回数|自由度は高くない

今回のドラえもんは前回今回共、上映状況はこんな感じでした。

・4D:1日2回

・Dolby Atmos:1日4回

・通常版:1日2回

4Dは回数が少ないので、時間の自由度は高くありません。

・時間を選びにくい

・予定を合わせる必要がある

ここはデメリットだと思います。

上映回数は徐々に減っていくと思いますし、

2回から1回ならまだいいですが、場合によっては一気に0回もあるかもしれません。

4Dで観るなら、早めに動いておく方が安心かなと感じました。


■最終判断

・作品として観る → 通常

・その場にいる感覚を楽しむ → 4D

そして、

👉記憶に残るのは4Dだと感じました。


■まとめ

・1回だけ → 4D

・2回 → 通常→4D

・子ども → 4D向き

・映像重視 → 通常


■注意点

車酔いしやすい方や、

揺れに弱い方には向かない可能性があります。

ここは普段の感覚で判断するのがいいと思います。


■あとがき

今回の判断は、

まだ通常版を観ていない状態でのものです。

それでも、ここまでドラえもん映画を見てきた流れの中で、

今回の4Dはかなり印象に残りました。


ドラえもん関連記事

■子ども目線の体験はこちら
👉 ドラえもん4DXは子どもでも大丈夫?小学生と年長と観た親の体験レビュー

※1回目見た日の映画の流れやポップコーン事件などは、こちらの記事にまとめています。

👉 【ドラえもん映画初の4DX】家族で見に行った日のログ|前売り券を忘れて映画館へ末っ子の最後の一言・・・ 

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子どもの頃から続くドラえもん映画の思い出を書いた記事。

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バギーちゃんや物語についての感想を書いています。

👉 僕のドラえもんは映画館から始まったわけじゃない|ゲームウォッチと入院の記憶
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詳しい自己紹介と、このブログを書く理由はこちらにまとめています。

👉文化系でも工場15年、僕がブログを書く理由

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