2026年2月23日(月・祝)
エヴァンゲリオンの新シリーズ制作が発表されました。
監督は、鶴巻監督に変わりました。
作品は続いていきます。
でも、作る人は変わっていきます。
それでも作品は続いていきます。
ドラえもんも同じです。
■結論(先に)
僕は最近、
「作品は全部見なくてもいいのかもしれない」
と思うようになりました。
大事なのは、全部を追いかけることではなく、
どの時代に出会えたか、
どの瞬間を自分が通過したか、
そこにあるのではないかと思っています。
同じように、
「全部追いかけられないこと」に少し引っかかっている方は、
ここは一度、落ち着いて考えてみてもいいかもしれません。
全部を見ることより、
どの瞬間に立ち会えたかを大事にしたいと思う方は、
ここで一度、自分の感じ方を整理してみてもいいと思います。
■僕が思ったこと
僕は、エヴァンゲリオンシリーズを
全部見ることはできないと思っています。
これは、もう確定していると感じています。
新しいシリーズも始まって、
これから先も続いていくと思います。
全部を追いかけるのは難しいです。
でも、それでいいと思っています。
■その時代にしかないもの
その時代、その時代に生きた人にしか
見えないものがあると感じています。
そういう世界線の中で、僕は生きています。
だから思います。
全部を見ることに価値があるわけではないのかもしれないと。
■僕が立ち会えたもの
僕は、エヴァンゲリオンの原点に立ち会いました。
そして、ドラえもんの原点も知っています。
あの時代の空気を、どちらも自分の中に残しています。
もしかしたらこれは、
未来の人から見たら、ものすごく羨ましい瞬間だったのかもしれません。
そして思います。
ドラゴンボールも、
ドラゴンクエストも、
あの時代にしかない熱がありました。
鳥山明さんも、
すぎやまこういちさんも、
もうこの世界にはいません。
それでも作品は、続いていきます。
あとから全部を追いかけようとしても、
同じ空気までは手に入らないのかもしれません。
今の自分にとって何が大事か、
ここで一度考えてみてもいいと思います。
■後から見ることと、リアルタイムで受けること
後から全部見ることは、たぶんできると思います。
でも、それは完成されたものを見ることになります。
リアルタイムは違います。
わからないまま受けて、
考えて、
揺れて、
そのまま時間が過ぎていきます。
僕にとってそれは、
ただの視聴ではありませんでした。
参加していた感覚に近かったと思います。
■最近、ドラえもんでも同じことを感じました
最近、それをドラえもんでも感じました。
藤子・F・不二雄さんは、もういません。
でも、ドラえもんは続いています。
そして今、僕は子どもと一緒に
今のドラえもんを観ています。
昔のドラえもんを知っている自分と、
今のドラえもんを体験している子ども。
同じ作品でも、
見えているものはきっと違います。
でも、それでいいと思いました。
■全部を手に入れることはできない
最近思うことがあります。
作品は、全部を見ることが大事なのではないのかもしれません。
どのタイミングで出会ったか。
どの空気の中で受け取ったか。
そこに価値があるのではないかと感じています。
全部を手に入れることはできません。
でも、ちゃんと通過することはできると思っています。
それでいいと思っています。
同じように、
「全部追えないこと」を少し寂しく感じている方は、
ここで一度、自分にとっての価値を考えてみてもいいと思います。
■最後に
だから僕は、
今のドラえもんをちゃんと映画館で観ておこうと思いました。
子どもと一緒に、
今のこの時間を通過しておこうと思いました。
あとから「観ておけばよかった」と思わないように。
👉 ドラえもん4DXは必要?2回観てわかった選び方【年長・風・席】
今のドラえもんを実際に子どもと体験した記録です。迷っている方は参考になると思います。
(2026年3月23日)
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