ゲーム会社の情報漏えいが心配になったので、ChatGPTに相談してみました。
結論からいうと、まずは自分がどこの会社にアカウントを作ったのか整理し、パスワードの使い回しや二段階認証の設定を確認することが大切だとわかりました。
私は昔からゲームが好きで、任天堂、PlayStation、Steamなど、さまざまなサービスを利用してきました。
さらにカプコン、スクウェア・エニックス、ポケモン関連まで考えると、正直なところ、どれだけアカウントを作ったのか把握できていません。
ニュースで「個人情報漏えい」という言葉を見かけるたびに、少し気になっていました。
- 自分の情報も漏れているのだろうか?
- 昔作ったアカウントは大丈夫なのか?
- パスワードは全部変更したほうがいいのか?
- そもそも、どこの会社に登録したのだろうか?
そこで今回は、ChatGPTに相談しながらゲーム関連のアカウントを整理し、今からできる対策を調べてみました。
私自身の確認もこれからですが、同じようにゲームが好きな方にも役立つと思ったので共有します。
※2026年10月23日時点で確認できた公式情報などを参考にしています。過去の情報漏えい事例は、現在も漏えいが続いているという意味ではありません。
ゲーム会社の情報漏えいで何が困る?
情報漏えいと聞くと、名前やメールアドレスが知られてしまうことを想像します。
しかし、問題はそれだけではありません。
漏れた情報の種類や、ほかのサービスでのパスワードの使い回しによっては、別のアカウントへの不正ログインにつながる可能性があります。
ゲームの場合、さらに心配なことがあります。
- 購入したダウンロードソフトにアクセスできなくなる
- ゲーム内アイテムや通貨を不正利用される
- 登録した決済手段を悪用される
- アカウントが乗っ取られる
- 長年のゲームデータやフレンドとのつながりに影響が出る
もちろん、情報漏えいが起きたからといって、必ずこうした被害が発生するわけではありません。
それでも、長年ゲームを遊んできた人ほど、アカウントを守る意味は大きいと思います。
まずは自分が登録したゲーム会社を整理してみる
ChatGPTと相談していて気づいたのが、ゲームを遊んだ会社と、実際にアカウントを登録した会社は必ずしも同じではないということです。
例えば、Nintendo Switchでドラクエを遊んでいても、必ずスクウェア・エニックスの独自アカウントを作っているとは限りません。
そこで、代表的なサービスを一覧にしてみました。
| 会社・サービス | 主なゲーム・用途 | 確認したいこと |
|---|---|---|
| 任天堂 | Switch、Switch 2、eショップ | ニンテンドーアカウント |
| ソニー | PS4、PS5、PlayStation Store | PlayStationアカウント |
| Valve | Steam、PCゲーム | Steamアカウント |
| カプコン | モンハン、バイオ、ストリートファイター | CAPCOM ID |
| スクウェア・エニックス | ドラクエ、FF、FFXIVなど | スクエニ関連アカウント |
| ポケモン | GO、HOME、UNITEなど | 各サービスのログイン・連携先 |
| Microsoft | Xbox、Minecraftなど | Microsoftアカウント |
| Epic Games | Fortnite、Epic Games Store | Epic Gamesアカウント |
| Ubisoft | アサシン クリードなど | Ubisoftアカウント |
| Electronic Arts | EA SPORTS FCなど | EAアカウント |
| バンダイナムコ | 各種ゲーム・会員サービス | バンダイナムコIDなど |
| セガ・アトラス | 各種オンラインサービス | SEGA IDなど、利用中の会員サービス |
※各サービスへの登録が必須とは限りません。ゲームや利用環境によって異なります。
こうして一覧にすると、思っていた以上に多いですね。
しかも、昔登録したまま使っていないサービスもありそうです。
ポケモンだけでもアカウントが複雑!
個人的に気になったのがポケモンです。
ポケモンシリーズには、家庭用ゲームだけでなく、スマートフォンやオンラインサービスもあります。
| ゲーム・サービス | 確認する項目 |
|---|---|
| Pokémon GO | Google・Apple・ポケモントレーナークラブなどのログイン方法 |
| Pokémon HOME | ニンテンドーアカウント |
| Pokémon UNITE | 利用中のアカウントと連携方法 |
| Pokémon Champions | 利用中のアカウントと連携方法 |
| Pokémon Sleep | データの引き継ぎ・アカウント連携 |
| Pokémon TCG Pocket | アカウント連携・引き継ぎ設定 |
| ポケモントレーナークラブ | 登録メールアドレスと認証設定 |
ポケモンのゲームを複数遊んでいても、すべて別々のアカウントを作っているわけではありません。
一方で、Pokémon GOのように複数のログイン方法を利用できるサービスもあります。
大切なのは、ゲーム名を数えることではなく、どのアカウントでログインしているのかを確認することです。
特にPokémon HOMEのように長年集めたポケモンを管理するサービスは、私にとっても優先して確認したいものです。
実際に情報漏えいが起きたゲーム会社はある?
ゲーム関連企業でも、過去に不正アクセスや情報漏えいが発生しています。
ただし、ニュースを読む際には注意が必要です。
「企業のシステムから情報が流出した」「別の場所で流出したパスワードを使って不正ログインされた」「情報漏えいを装った偽メールが届いた」は、それぞれ異なる問題です。
ソニー:2011年のPlayStation Network事件
2011年には、PlayStation Networkなどへの不正侵入によって、大規模な個人情報漏えいが発生しました。
これは過去の事件であり、現在のPlayStationアカウントがすべて危険という意味ではありません。
現在はパスキーや二段階認証などの対策が提供されています。
任天堂:2020年の不正ログイン問題
2020年には、旧サービスのニンテンドーネットワークIDを利用した不正ログイン問題が発表されました。
約30万件のIDが不正ログインされた可能性があるとされています。
ただし、任天堂のシステムからパスワードが流出したと確認された事件ではありません。
ここから学べるのは、ほかのサービスで使っていたパスワードを使い回す危険性です。
カプコン:2020年の不正アクセス事件
カプコンでも2020年にランサムウェアを伴う不正アクセスが発生し、個人情報の流出が確認されました。
ただし、当時の事件と、現在利用しているCAPCOM IDの情報が漏えいしているかどうかは別の話です。
過去の事件だけを理由に、現在のすべての利用者が被害を受けていると考える必要はありません。
Steam:情報漏えいのニュースは内容を確認する
Steamについても、アカウント情報の流出が話題になることがあります。
しかし、外部サービスで流出した情報や、SMS認証に関する情報が出回ったという話と、Steam本体のシステムが侵害されたという話は区別する必要があります。
Steamでは、Steamガードによる追加認証が提供されています。
スクウェア・エニックス:偽サイトや不正ログインにも注意
ドラクエやFFなどでおなじみのスクウェア・エニックス。
こちらは情報漏えいの有無だけでなく、偽のログインサイトに誘導するフィッシング詐欺にも注意したいところです。
スクウェア・エニックス アカウントでは、ワンタイムパスワードを使ったセキュリティー強化が案内されています。
※ここで紹介した事件は過去の事例です。2026年10月23日時点で、上記すべての企業に新たな情報漏えいが発生していると確認したものではありません。
ChatGPTに相談してわかった、今からやるべき6つの対策
1.まずは登録したアカウントを洗い出す
最初からすべてのパスワードを変更しようとすると大変です。
まずは、どこのサービスに登録したのか確認することから始めます。
メールの受信箱で「Nintendo」「PlayStation」「Steam」「CAPCOM ID」「SQUARE ENIX」「Pokémon」などを検索すると、過去の登録メールが見つかるかもしれません。
ただし、メール内のリンクを安易に押さず、公式サイトや公式アプリから確認することが大切です。
2.同じパスワードを使い回していないか確認する
これは特に重要だと感じました。
仮にA社でパスワードが漏れた場合、B社でも同じパスワードを使っていると、不正ログインを試される可能性があります。
ゲーム会社ごとに異なるパスワードを設定することが基本です。
覚えきれない場合は、信頼できるパスワード管理機能を利用する方法もあります。
3.二段階認証やパスキーを設定する
パスワードだけに頼らず、追加の認証を設定する方法です。
例えばPlayStationではパスキーや二段階認証、SteamではSteamガードが提供されています。
利用できる認証方法はサービスによって異なります。
設定時には、スマートフォンの故障や紛失に備えて、バックアップコードや復旧方法も確認しておきたいところです。
4.登録メールアドレスも守る
ゲームアカウントだけ守っても、登録しているメールアドレスが乗っ取られると困ります。
メールにはパスワードの再設定通知などが届くためです。
GoogleやMicrosoft、Appleなど、普段利用しているメールアカウントのセキュリティー設定も確認する必要があります。
5.登録した決済方法を確認する
ゲームサービスにはクレジットカードやPayPalなどを登録している場合があります。
購入履歴に覚えのないものがないか、保存した決済方法が現在も必要かを確認します。
決済方法を削除すればすべての不正利用を防げるわけではありませんが、不要な情報を登録したままにしないことも一つの対策です。
6.使っていないアカウントを整理する
昔遊んでいたゲームや、キャンペーン応募のためだけに作ったアカウントもあるかもしれません。
今後使う予定がないものは、退会できるか確認するのも一つの方法です。
ただし、削除すると購入履歴やゲームデータ、連携サービスに影響する場合があります。
いきなり削除せず、まずは何に使っているアカウントなのか確認することにしました。
情報が漏れているかもしれないときは?
不審なログイン通知や身に覚えのない購入履歴を見つけた場合は、放置しないことが大切です。
まずはメール内のリンクではなく、公式サイトや公式アプリから状況を確認します。
不正アクセスが疑われる場合は、公式の案内に従ってパスワード変更やセッションの終了、連携先の確認を行います。
同じパスワードを使っている別サービスも確認が必要です。
また、クレジットカードの不正利用が疑われる場合は、カード会社にも連絡します。
自分でログインできなくなっている場合は、各サービスの公式サポートから復旧手続きを進めます。
私もゲームアカウントを整理してみようと思います
今回ChatGPTに相談して、一番印象に残ったのは、情報漏えいのニュースを見て不安になるだけではなく、自分が何を登録しているのか知ることが大切という点です。
私はゲームを長年遊んできました。
昔のゲーム機から現在のゲーム機まで、いろいろなサービスを使っています。
そのため、アカウントの数も相当なものになっていると思います。
正直、全部を一度に確認するのは大変そうです。
そこで、まずは任天堂、PlayStation、Steam、ポケモン関連など、よく使うサービスから確認してみることにしました。
その後、カプコンやスクウェア・エニックスなど、過去に登録した可能性のあるサービスも整理していきたいと思います。
実際に確認してわかったことがあれば、この記事にも追記する予定です。
まとめ:ゲーマーが情報漏えいから身を守るには?
ゲーム会社の情報漏えいを、利用者が完全に防ぐことはできません。
しかし、自分のアカウントが悪用される危険を減らすために、できることはあります。
まずはアカウントの棚卸し。次にパスワードの使い回しをなくし、二段階認証やパスキーを設定すること。
今回、私もChatGPTに相談して、何から確認すればよいのか少し整理できました。
ゲームを長く楽しんできた人ほど、購入したソフトやセーブデータ、長年集めたアイテムなど、大切なものがあると思います。
この記事が、皆さんも自分のアカウントを見直すきっかけになれば幸いです。
これからも安心してゲームを楽しみたいですね。
※本記事は一般ユーザーとして調べた内容をまとめたものです。セキュリティー設定や被害発生時の対応は、各サービスの最新の公式案内をご確認ください。
ゲーマー向け情報漏えい対策チェックリスト
登録しているゲームサービスを確認
- ニンテンドーアカウント
- PlayStation Network
- Steam
- CAPCOM ID
- スクウェア・エニックス アカウント
- スクウェア・エニックス メンバーズ
- ポケモントレーナークラブ
- Pokémon GO
- Pokémon HOME
- Pokémon UNITE
- Pokémon Champions
- Pokémon Sleep
- ポケモンTCGポケット
- Microsoft・Xbox・Minecraft
- Epic Games
- EA・Ubisoft
- その他のゲーム関連サービス
アカウントの安全対策を確認
- 登録メールアドレスを確認した
- パスワードの使い回しを確認した
- 必要なパスワードを変更した
- 二段階認証・パスキーを設定した
- バックアップコード・復旧方法を確認した
- 不審なログイン履歴がないか確認した
- 身に覚えのない購入履歴がないか確認した
- 不要な決済方法を整理した
- 外部サービスとの連携を確認した
- 不要なアカウントの扱いを決めた
※ゲームの利用だけでは独自アカウントを作成していない場合もあります。登録の有無を確認し、利用しているサービスから順番に対策しましょう。


コメント